takaoな日記
2016年10月7日金曜日
【書籍】 よしもとばなな 『彼女について』 文藝春秋 2008.11
☆生者の夢の中で、「私」である死者と交流する。
読了後、「私」が彼女であることに衝撃を受け、呆然とする。
突然、作者の視点で物語の世界は終わる。
■
書籍情報入手先
★★☆☆☆
『分厚い本と熱い本』
2009年 No.2
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所 在
県立 7Fヨシ 市立ヨシ
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