2026年7月1日水曜日

【書籍】 小泉悠 『現代戦争論 ロシア・ウクライナから考える世界の行方』 ちくま新書 2026.2

 (所在) 大学1900

p.12-13
次の視点について、軍事面から分析(自己認識としては、「職業的軍事オタク」
・犠牲の程度
・長引く理由
・ロシアの状況
・ロシアの立ち位置の変化
・日本の向き合い方
方法論:公開情報分析(OSINT)・画像情報分析(IMINT)など。
(コメント)
おやっと思った。
普通はウクライナの歴史とか、プーチンの国家観・歴史観あたりから入るような気がするが、いきなり犠牲の程度から入るとは。
おそらくファクトから入ろうとしているのだろう。

p.16-17
ロシアの侵略の理由にはついては、前著『ウクライナ戦争』で概ね検討。結論としては、ウクライナの政治的・軍事的支配を目論んだもの。つまり、属国化。
その戦略目的(成果)としては、非ナチス化、非軍事化、中立化の3点をあげている。

(コメント)
なぜ、ウクライナを属国化しようとしているのか、今ひとつピンとこない。

【書籍】 佐藤敦規 『地味なお金の増やし方』 リスクゼロでかしこく得する クロスメディア・パブリッシング 2022.3

 (所在)青森 市立591サ

副業
1.ウェブライティング
ライターステーション writer-station.com
ココナラ coconala.com
クラウドワークス crowdworks.jp
Webライターズバンク webwritersbank.com 経験者向け
2.セミナー講師
ストアカ www.street-academy.com
ココナラ
3.自治体の仕事 東京在住で地方の仕事
4.動画編集の仕事
勧めないもの
・プログラミング、ウェブデザイン
・ネットワークビジネス
・情報商材
20万円を超えると確定申告
家屋解体補助金

【書籍】 厚切りジェイソン 『ジェイソン流お金の稼ぎ方』 ぴあ 2023.11

 (所在)8F159.4ア 市立159ア

p.115 ポッドキャスト Marketplace
Yahooニュース「経済」「株式」
p.122 特別なスキルは2つか3つに
p.136 資格、経験、実績などのエビデンスを数字とともにつくっておく
p.139 成功体験 毎日、クリア
p.152 2つを並行して
GEで仕事しながらコンピュータ・サイエンスの修士号
時間の見える化
p.155 メールはすぐ対応し、アーカイブへ
夜 受信ボックスは0に
→メールのToDoリスト化
期日指定のしごとなどはスヌーズ機能で戻す日と送信日時を指定。アーカイブから受信ボックスへ
p.156 朝起きたら、メールチェック。対応できるものはすぐ返信。
毎日小さな目標

2026年6月18日木曜日

【書籍】 田中和明 『イラスト図解 ファラデーの「錆びない鉄」』  秀和システム新社 2026.4

 (所在) 8F564.0タ 市立564タ

ファラデーが電磁誘導の研究を始めたのは30歳ころ、それ以前は錆びない鉄の研究をしていた。実際ステンレス鋼を作り上げ、英国王立研究所に残されたサンプルは200年後でも錆びていなかった。著者は元新日鉄の技術者。
「ろうそくの科学」は実際には、白金の講義も付け加えられていた。course of six lectures on the chemical history of a candle; to which is added a lecture on platinum.

ファラデーは努力の人という印象だが、実際は、大天才だったのではないかと思う。

2026年5月6日水曜日

【書籍】 三嶋(原)浩子 『無定年の設計図』 “引退しない人生”をデザインする 高橋書店 2026.1

認知症サポーター講座
人気者シニア:聞く力、学び続ける、面白いことに参加
貢献寿命と健康寿命
モザイク型就労 一つの仕事を複数人で分担
一人社長:屋号、職名肩書き
スキマバイト
シニアインフルエンサー

(所在)県立 8F366.2ミ 市立366ミ

2025年10月30日木曜日

【書籍】 上山明博 『仁科芳雄 「原爆を作ろうとした物理学者」がみたもの』 青土社 2025.4

 (所在)県立 市立429ウ

p.91-100
日本における原子爆弾製造研究は、理化学研究所の仁科研究室に始まった。昭和16年から陸軍の委託ではじまり、昭和18年に検討結果を報告書として提出した。熱拡散法によるウラン濃縮は失敗だった。昭和19年にはサイクロトロンの建設計画が提出された。
筆者は、「サイクロトロンは、(略) 原子爆弾の製造に直接つながる実験装置ではないことは研究者なら周知の事実である。(略)(仁科研究室の)計画書の記述は、大サイクロトロンの建設に必要な予算と人材を確保するために、仁科が合理的に考えた口実だった可能性がある。」

私も、サイクロトロンの研究は原子爆弾製造と関係がないはずなので、かねてより、なぜと思っていました。筆者は研究の口実としていますが、それならわからないわけでもないが、では、なぜサイクロトロンの建設及び研究を企てたのか?しかも、敗戦が濃厚だった時期に。本書では、世界で2番目のサイクロトロンと書いてありますので、科学者の功名の焦りとも考えられますが、科学者ならすぐばれる話なので、どうもそんな感じがしない。
むしろ、サイクロトロンによって理論物理の研究で日本が最先端に立ちたいという野心ではなかったかと推察します。
実際、物質を構成する粒子の研究には、サイクロトロン(加速器)で粒子を高速(できる限り光の速度に近づける)にして、別の粒子にぶつけて、出てきた粒子を調べることですので、仁科の方向性は決して間違ってはいないと考えます。
また、理化学研究所の位置づけも気になる。

2025年10月25日土曜日

【書籍】 澤千絵 『「ふるさと回帰」という選択 広がる地方移住』 岩波ブックレット 2025.9

 (所在)大学1112

著者:公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構 青森暮らしサポートセンター移住・交流相談員
筆者は青森に居住したことはないが、大学時代にゼミの活動で青森訪問。

p.39 ふるさと回帰のパターン
・嫁(妻)パターン:妻の出身地に移住すること。青森県の場合、ファミリー層の相談はこのパターンが多い。
・孫パターン:地方出身の親を持つ都会に住む人が、親を都会に残したまま親の故郷に移住すること。青森県はこのパターンの相談が多いのも特徴。