takaoな日記
2016年12月25日日曜日
【書籍】 由水常雄 『正倉院ガラスは何を語るか』 中公新書 2009.10
副題:白瑠璃碗に古代世界が見える
☆古代メソパタミアのガラス技法の復元をしているらしい。(パート・ド・ヴェールの技法、誰でも自分の手で作れるガラス作品)
(著作)ローマ文化王国、正倉院の謎、だれにでもできるガラス工芸、トンボ玉(WELシリーズ)、トンボ玉、アール・ヌーヴォーのガラス、(平凡社WELシリーズ)
(類)正倉院、正倉院文書の世界
■
書籍情報入手先
☆☆☆☆☆
『出版物情報(1)』
2009.11.15 朝日
■
所 在
県立 7FS751.5ヨ 市立751ヨ 大学
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿