takaoな日記
2023年6月21日水曜日
【書籍】 ジョヴァンニ・アリギ 『北京のアダム・スミス』 21世紀の諸系譜 作品社 2011.4
(所在) 市立
p.600-601 (解説 山下範下)アリギの理論構成は資本主義は程度の差こそあれいつでも観察できる現実であることを認めるところから出発している。
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