takaoな日記
2017年7月7日金曜日
【書籍】 松浦弥太郎 『センス入門』 筑摩書房 2013.2
センスのいい人は、心の引き出しを開けて、しゃべっている
外山滋比古 何でも知っている人より、何でも考える人になったほうがいい
1日2時間は考える(朝、午後)
角を持つ
お手本(志賀直哉、根津美術館の根津嘉一郎、わからなくても、真似たり、頭にポイントをいれる)
バランスをとるためにわざと負ける
お金をかけて学ぶ、経験する
自分が発見したことはソシアルワーク(社会貢献)する
■
書籍情報入手先
☆☆☆☆☆
『今月読む本』
2013.3(その1)
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所 在
8F159マ 市立159マ
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