takaoな日記
2018年1月28日日曜日
【書籍】 魚住昭 『冤罪法廷』 講談社 2010.9
副題:特捜検察の落日
☆市民もどう疑われるかの法的リテラシーが必要だな。司法裁判だって、無罪にも有罪になりうるし、司法取引だって、無罪でも受け入れざるを得ない場合も想定される。
■
書籍情報入手先
☆☆☆☆☆
『出版物情報(1)』
2011.3.2
■
所 在
8F326.2ウ
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿