takaoな日記
2019年12月13日金曜日
【書籍】 國分功一郎 『原子力時代における哲学』 晶文社 2019.9
☆この本のテーマは、人間の欲望を満たす技術「論」であると思う。つまり、欲望の延長線としての巨大技術なのであって、根本は我々自身。もう一つは、コントロール可能かどうか。
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書籍情報入手先
『新聞書評(2019.9-)』
2019.10.26 朝日 10.5 広告
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所 在
県立 8F134.9ハ
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