2026年7月1日水曜日

【書籍】 小泉悠 『現代戦争論 ロシア・ウクライナから考える世界の行方』 ちくま新書 2026.2

 (所在) 大学1900

p.12-13
次の視点について、軍事面から分析(自己認識としては、「職業的軍事オタク」
・犠牲の程度
・長引く理由
・ロシアの状況
・ロシアの立ち位置の変化
・日本の向き合い方
方法論:公開情報分析(OSINT)・画像情報分析(IMINT)など。
(コメント)
おやっと思った。
普通はウクライナの歴史とか、プーチンの国家観・歴史観あたりから入るような気がするが、いきなり犠牲の程度から入るとは。
おそらくファクトから入ろうとしているのだろう。

p.16-17
ロシアの侵略の理由にはついては、前著『ウクライナ戦争』で概ね検討。結論としては、ウクライナの政治的・軍事的支配を目論んだもの。つまり、属国化。
その戦略目的(成果)としては、非ナチス化、非軍事化、中立化の3点をあげている。

(コメント)
なぜ、ウクライナを属国化しようとしているのか、今ひとつピンとこない。

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