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2017年1月17日火曜日

【書籍】 佐藤洋一郎 『イネが語る日本と中国』 農文協 2003.8


図説 中国文化百華
副題:交流の大河5000年
ジャポニカは中国原産、インディカは熱帯アジア原産。大唐米はインディカ米。
米は朝鮮半島経由ではなく中国から直接ではないか。
赤米でインディカ米は大唐米で、多くの場合のジャポニカの赤米は最初の渡来にきていたのではないか。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  出版物情報(1)
■ 所 在
  県立 市立292ズ4

2016年10月2日日曜日

【書籍】 池橋宏 『稲作の起源』 講談社選書メチエ 2005.12


副題:イネ学から考古学への挑戦
☆照葉樹林文化論はだいぶ死後になっている。
☆長江・越はタイ語系の人。中国語とタイ語は同祖言語。
(引用)農業の起源 サウアー、漢字の起源 藤堂、漢字と文化 藤堂、日本人と植物 前川、海人の伝統 大林、
(関連)稲作の起源を探る、中国の稲作起源、稲作の起源・伝来と海上の道、中国古代遺跡が語る稲作の起源、遙かなる野菜の起源を訪ねて、日本における稲作農耕の起源と展開
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『分厚い本と熱い本』 2006年 21.藤森照信
■ 所 在
  県立

2016年8月9日火曜日

【書籍】 佐藤洋一郎 『DNAが語る稲作文明』 NHKブックス 1996.7


☆ジャポニカ長江起源説
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
  県立 8F616.2サ 市立 大学

2008年12月10日水曜日

【書籍】 佐藤洋一郎 『イネの歴史』 京都大学学術出版会 2008.10

筆者は総合地球環境嶽研究所教授。
イネ属(オリザ)にはいろいろな種類があるが、オーストラリアからパプアニューギニア一帯の地域で生まれたと考える研究者が少なくない。それが栽培種としてのイネとなると、長江流域ではないかという。
米にはインディカとジャポニカがあるとよく言われるが、実は外見では区別がつかないそうだ。ぱさぱさ、ねばねばの区別も誤解だそうだ。筆者は、インディカとジャポニカは別々の先祖であり、インディカの方が新しいのではないかという。
また、最近の遺跡発掘から日本では縄文中期か晩期にイネが到来し、焼畑のような稲作ではないかとしている。それは、小さな川の河川敷のような、水位が季節的に変動する比較的平らな場所ではなかったかという。
インダスも米があった。

■ 所在
 市立図書館 616サ