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2018年12月3日月曜日

【書籍】 朝日新聞記者有志 『朝日新聞』 文春新書 2015.1


副題:日本型組織の崩壊
ア☆なるほど、選民意識による体質なんだな。
☆記者の心理が描かれている。
門田 「吉田調書」を読み解く けろ
■ 所 在
  7FS070.6ア 市立070

2014年5月21日水曜日

【書籍】 早瀬圭一 『無理難題「プロデュース」します』 岩波書店 2011.8


副題:小谷正一伝説
放送・事業、戦後日本のマスコミ黎明期、すごい人がいるな。
小谷の側近の古川に、永六輔が読めといわれた本。ミケランジェロ(羽仁五郎)、ジョセフ・フーシェ(岩波新書)
■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『今月読む本』 2011.9
■ 所 在
  県立 市立

2010年11月2日火曜日

【書籍】 福田ますみ 『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』 新潮社 2007.1

教師によるいじめ事件はモンスターペアレントによるでっちあげ。
裁判でもそのような認識だが、一部のいじめが認められた。
市教育委員会でいじめの認定があったからではないかとしている。
だけど、こうなると、学校側はいじめを認めない方向になるのではないか。
また、調査もろくにせずに報道し、その後の展開にも関心を持たないマスコミ。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『頭をよくする「使える100冊」』 4.教育現場 和田秀樹 2009.8
■ 所在
  県立 8F社会科学374.6フ 市立374.6フ

2009年12月2日水曜日

【書籍】 今野勉 『テレビの嘘を見破る』 新潮新書 2004.10

テレビの制作サイドからの問題提起。
欧米では、ドキュメンタリーとは事実の撮影または事実なかつ正当な再構成、とされており、再構成が日本での「再現」に相当するという。
再現には、第3者のほか、本人による場合もある。BBCでは、事実の意味され伝われば、どう記録されたかは問わないという考え方という。
筆者はやらせ問題を検証したあげく、最後には、
・伝えたいことがあれば、最善の方法を考えるのが作り手の原点であり、世界と向きあうことが肝心
としている。

映像の制約から「再現」が必要な理由もわかるが、むしろ、ここまでくると、映像が事実かどうかよりも、作り手の意図とか、視聴者がどう受け止めてしまうかという観点からの批評・批判とならざるを得ないと思う。

もっとはっきり言うと、受け手への迎合かどうかわからないが、特に日々の報道が、勧善懲悪的な余りにもシンプルな枠組みに落とし込んでいるのに、唖然とすること頻りである。

■ 書籍情報入手先      ★★★☆☆
  『打ちのめされるようなすごい本』 米原万里 2006.10
  『新書365冊』 第13章 メディア More 宮崎哲弥 2006.10
■ 所在
  7FS699.8コ