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2019年5月31日金曜日

【書籍】 谷岡一郎 『こうすれば犯罪は防げる』 新潮選書 2004.3


副題:環境犯罪学入門
ルーティン・アクティビティ・セオリー:犯意ある行為者、ターゲット、監視者の不在の3条件で犯罪が起こる。
谷岡 社会的コントロール理論の有効性に関する比較実証研究 1990
谷岡 「社会調査」のウソ あだこ
犯罪の被害とその修復 
犯罪学への招待 守山 あ
■ 所 在
  県立 8F368.6タ 市立

2012年9月26日水曜日

【書籍】 作田明 『現代殺人論』 PHP新書 2005.12


精神科医が解説する様々な殺人。日本は諸外国に比べて殺人率が低い。サルも殺す(特に子育て中のメスとくっついた場合、その子供を)
農耕民族となってから、大量虐殺をするようになった。
脳障害と犯罪の関係は、福島章『子どもの脳が危ない』、『殺人という病』

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『新書365冊』 第9章 犯罪と監視社会 Best & Better 宮崎哲弥 2006.10
■ 所在
  7FS368.6サ

2011年4月14日木曜日

【書籍】 伊東乾 『さよなら、サイレント・ネイビー 地下鉄に乗った同級生』 集英社 2006.11

地下鉄サリン事件の実行犯となった同級生、豊田亨。

p.190
豊田に協力してもらって「再発防止カリキュラム」を作り、毎年300~400人ほどの学生を指導している。
p.302
1970年代、あるアメリカの社会評論家は「マインドコントロールは原爆よりもずっと恐ろしい」と指摘したという。
20世紀という100年間、マスメディアの登場と共に、人類は常に大衆操作とマインドコントロールの脅威のもとにあった。
p.318
海軍には「サイレント・ネイビー」という言葉がある。あれこれ政治に口出しする陸軍と違い、海軍は黙って任務を遂行し、失敗してもあれこれ言い訳せずに黙って責任を取る。
p.319
ひとりひとりが「サイレント・ネイビー」に訣別しなければならない
p.324
井筒は、ユダヤ系ドイツの科学哲学者カール・ポパーの言葉を引きながら「イスラームという他者を理解することの重要性」を強調する。
p.346
決して許されてはならない、あのような行為を、二度と繰り返さないために、私たちはケジメをつけて、別れを告げなければならない。
そのために、無言のうちに事態を繰り返す「サイレント・ネイビー」の、一見「潔い」姿勢にも、私たちはもうひとつの別れを告げる必要があると思うのだ。黙って責任を取り、あとに同じ過ちを繰り返させるという、「義挙」と誤解させる潔い沈黙への別れを。

所在    ★★☆☆☆
  県 7F壁916イ 市立916イ

2009年12月30日水曜日

【書籍】 日垣隆 『そして殺人者は野に放たれる』 新潮社 2003.13

犯罪者が心神耗弱との理由で裁かれることのない実態を描く。
もう少し、理論編がほしい。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『打ちのめされるようなすごい本』  米原万里 2006.10
■ 所在
  県立 8F社会科学326.1ヒ 市立326ヒ