2015年3月3日火曜日

【書籍】 ドリス・カーンズ・グッドウィン 『フランクリン・ローズヴェルト』(上下) 中央公論新社 2014.8


副題:日米開戦への道、激戦の果てに
p.299 大統領夫人のエレノアは、「大統領は決して考えたりしませんわ。決断するのです。」と言ったという。ただ、この文脈は、第二次世界大戦で、イギリスがアメリカに発注していた軍需物資に対する支払いが十分できない状況に対して、大統領がどう考えているか尋ねられた場面であるという。
p.304 フランクリ大統領は、武器を貸与(リース)するという方法を思いついたらしい。
☆フランクリン大統領の評伝だが、エレノア夫人の評伝でもある。
■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『新聞書評(2014.11-)』 2014.11.23 朝日新聞
  『新聞書評(2014.9-)』 2014.9.21 日経新聞
■ 所 在
  県立 8F人文科学289.3ル 市立289ル

【書籍】 トゥーラ・カルヤライネン 『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』 河出書房新社 2014.9


☆トーベ・ヤンソンは戦争中、絶望的なので、空想のムーミン谷の世界で遊んでいた。両親とも芸術家で、本人も最初は画家志望だった。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2014.11-)』 2014.11.2 毎日新聞
■ 所 在
  市立726カ

【書籍】 ヒュー・ホワイト 『アメリカが中国を選ぶ日』 勁草書房 2014.11


副題:覇権国なきアジアの命運
☆要は、アメリカと中国がパワーを共有する方向がいいという話。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆
  『新聞書評(2014.11-)』 2014.12.21 日経新聞
■ 所 在
  市立319ホ

【書籍】 王文亮 『GDP2位の中国が抱えるジレンマとは何か』 ミネルヴァ書房 2014.12


副題:習近平政権と調和社会の行方
☆都市戸籍が有利であるが、最近は、都市近郊の農業戸籍も開発で高く補償されるという。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2015.1-)』 2015.1.18 日経新聞
■ 所 在
  市立364オ

【書籍】 カスパー・ヘンダーソン 『ほとんど想像すらされない奇妙な生き物たちの記録』 エクスナレッジ 2014.10


☆興味深いが、もう少し生物学的知識がほしい。
マカクザルの生まれたばかりの赤ちゃんは、人間が舌を出すと、真似して舌を出す。おどろいた。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2015.1-)』 2015.1.18 読売新聞
■ 所 在
  県立 市立480ヘ

【書籍】 諏訪兼位 『地球科学の開拓者たち』 2015.1


副題:幕末から東日本大震災まで
☆榎本武揚がオランダ留学の際、地質なども勉強していた。北海道開拓使として、炭鉱を探査したり、東京地学協会の創設に関わったほか、変りネタでは、隕石から刀(流星刀)を作刀さね、皇太子(後の大正天皇)に献上した。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2015.1-)』 2015.2.8 朝日新聞
■ 所 在
  市立450ス

【書籍】 荒俣宏監修 『アラマタ生物事典』 講談社 2011.7


☆思ったよりもおもしろい。
■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『今月読む本』 2011.9
■ 所 在
  県立 6FY246 市立460ア