takaoな日記
2012年11月13日火曜日
【書籍】 藤沢周平 『橋ものがたり』 実業之日本社 2007.2
橋は境界であり、人生における悲しみと喜びの行き交う様を象徴している。
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書籍情報入手先
★☆☆☆☆
『2010新潮文庫の100冊』
第7番
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所在
県立(新装版) 7F日本文学フシ 市立913.6フジ
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