著者は、プルデンシャル生命保険のエグゼクティブ・ライフプランナーであり、内容は興味深い。
営業は結局、お客のことをどこまで考えているのか、お客は営業マンをどう見ているのか、お客の信頼にどこまで応えられるのかということかと思う。
でもなあ、生命保険って結構高い商品なんだよな。いくら営業マンが好きになっても、売っている商品がいいかどうかは全く別だと思う。むしろ、営業マンがそのことにどこまで気づいているのかが非常に気になる。
■ 書籍情報入手先 ★☆☆☆☆
『 Associe 読書ノート』 1-5 マナー 2010.9
■ 所在
市立673カ
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