副題:宇宙と死をめぐる特別授業
☆すべての学問は役に立つための手法である。量子力学もそうだが、科学的な予想はどこまで行っても確率。ふつうの人も物事を確率で発想できる社会にならないといけない。
(著作)科学と幸福、科学者の将来、異色と意外の科学者列伝、職業としての科学、火星の夕焼けはなぜ青い、雲はなぜ落ちてこないのか、夏はなぜ暑いのか、量子力学のイデオロギー、孤独になったアインシュタイン、アインシュタインの反乱と量子コンピュータ、量子力学は世界を記述できるか
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2013.3-)』 22013/3/3 読売
『出版物情報(1)』
■ 所 在
県立 市立404サ
0 件のコメント:
コメントを投稿