2014年1月17日金曜日

【書籍】 チャールズ・ペレグリーノ 『タイタニック百年目の真実』 原書房 2012.10


著者はタイタニックの探査に関与した科学者らしい。
タイタニックは鉄を栄養とする細菌により崩壊の危機にあるらしい。
その写真を眺めているとSFのようだ。
著者の言う相互依存という教訓はわかりにくいし、区画化が惨事を食い止め得なかったとしているが、それとの関係もわかりにくい。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『今月読む本』 2012.10(その1)
■ 所 在
  県立 浪岡 市立557ペ

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