takaoな日記
2014年2月27日木曜日
【書籍】 マーク・チャンギージー 『脳と文明の暗号』 講談社 2013.8
副題:言語・音楽・サルからヒトへ
☆筆者の主張。文字は不透明な物体を模しており、話し言葉は個体の現象(ぶつかるなど)を、音楽は人の動き(歩くなど)を模しているというもの。文字については、前著「ひとの目、驚異の進化」(県立 市立491チ)で論じたとしている。
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書籍情報入手先
☆☆☆☆☆
『新聞書評(2013.11-)』
2013.11.3 日経
『今月読む本』
2013.9(その1)
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所 在
県立 8F491.3チ 市立491チ
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