takaoな日記
2015年3月6日金曜日
【書籍】 鈴木孝夫 『人にはどれだけの物が必要か』 飛鳥新社 1994.11
☆「ことばと文化」の鈴木孝夫だった。存外、まともな本。
p.115 嫌なこと気の進まないことは、はっきり断る。自分の好き嫌い、好みと苦手を予め人々にわからせておく。これを実行して、人間関係の苦労が少なく、済んでいる。
(参考 鈴木孝夫著作集 県立 9F)
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書籍情報入手先
☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2014.1-)』
vol.75 2014.4.16
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所 在
県立 9F 市立 大学新書庫914.6SU96
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