takaoな日記
2017年5月9日火曜日
【書籍】 谷口忠大 『コミュニケーションするロボットは創れるか』 NTT出版 2010.3
副題:記号創発システムへの構成論的アプローチ
☆自律的に概念を獲得し、コミュニケーションできるロボットは可能との立場。
構成論的アプローチとは、自然のものを理解するために、それを模した人工物を作ってみること。
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所 在
☆☆☆☆☆
県立 市立007タ
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