takaoな日記
2018年1月12日金曜日
【書籍】 笠原敏彦 『ふしぎなイギリス』 講談社現代新書 2015.5
☆サッチャーは政策で嫌われたが、ブレアは人柄で嫌われた。(ケーリー博士の自殺)
フィッシュ・アンド・チップス:ポテトも対等であり、こだわりがある。
■
書籍情報入手先
☆☆☆☆☆
『今週はこれを読め(2015.1-)』
VOL.135 2015.06.17
■
所 在
7FS302.3カ 市立302カ
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿