■ 所 在 県立 8F816サ 市立
・1日の書くノルマを決めて、枚数をこなす
・引用は書く推進力
・3つのポイントで書く
・考える順番としては、起承転結の転。「ところが、こうなんだ。」
・・こくごであそぼ
・変換やアレンジでオリジナリティが出てくる
第1章
・キーワードを見つける
・頭の中で書くことを構築して、創作メモを作成し、書く。そのためには、考えを詰める。
・1つ論文を書くと、次に書くテーマは2つぐらい見つかる。
・あらかじめ素材をパソコンに打ち込んでおき、その素材をリストにして見渡せるようにしておく。
・思考を緻密にする作業を伴う。
・価値を高める、みつける、創出するのは大変
・新たな気づきがあるか。
・読書はアウトプットを意識する。
・2割読書。目次から。問題意識を持つ。
・引用しながら、どういう刺激を受けたかを書く
・読者と共有できるテキスト、素材が必要
・引用から文章を組み立てる。引用を3箇所打ち込む。内容の違うものを。キーコンセプトのあるもの。
・3箇所をつなぐ文書をメモでいいから書く。
・文章の中に、読み手に何らかの気付きを与えなくては読む意味もない。
・キーワードからメモを作る。
・まず、頭の中の材料を全部紙の上に書き出す。優先順位。(3色)
・性格の違う3つのキーコンセプトを取り出して、つなぐ論理を組み立てる。
・レジュメをつくる。
0 件のコメント:
コメントを投稿