(所在)県立 青森 市立
p.134-137
◯「日誌」で仕事をする。
日付、運動と体重
todoを書き出し、必要なファイル名を書く
手紙、電話、受信メールへの返事
1日中開いて、仕事の起点とし、生まれた仕事をメモし、必要ならファイルをつくる
ファイル名をタグジャンプに使う
WZエディター
例)2001年2月3日火曜日
予定
☆◯◯市の講演の翻訳を短縮する"c:\data\med\xyzl903.txt"
☆台湾旅行にヴィザが不要と確認
"c:\data\ane\taiw903a.txt"
☆マーラーの伝記の読書メモ
"c:\data\book\bkcmt\Bgmhl003.txt"
仕事が終わると、完了とか済み として、日誌ファイルの最後に移動する。
→日誌ファイルのはじめは簡単な仕事なリスト、次に継続中、中断の仕事、終わりは完了した仕事
◯4つの役割
単純な記録
仕事全体のリスト
個々の仕事の入り口
日誌で頭の中を整理し、完了したものと不要なものを捨てる
◯日誌 DIAというディレクトリ、19991031.txt
p.149
◯目次式 サブディレクトリを作らない
例)論文を書く際の目次
タイトルページ "c:\data\cir\title712.txt"
要旨 abstr712.txt
序論 intro712.txt
方法 metho712.txt
結果 resul712.txt
考察 discu712.txt
結論 concl712.txt
文献 refef712.txt
英文抄録 eabst712.txt
表 Pwvtb801.txt
図 Fggaw801.txt
その他:謝辞など shaji801.txt
図表の説明 fglgd801.txt
投稿につける手紙 sblet801.txt
712は1997年12月
◯タグジャンプ Shift+Ctrl+G
txt, html, docなど
◯grep Alt+G
10分読書 "d:\books\10分読書.txt"
"d:\books\text.txt" 存在しなければ、テキストを作る
コメント1 "d:\books\10分読書.txt" 20 コメント2
"d:\books\10分読書.txt" 20,5
"d:\books\10分読書.txt" "語彙"
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/503.html
バックジャンプ Ctrl+U
shell "c:\Users\Name\Desktop\PDFファイル.pdf"
shell "d:\books\math-note.pdf"
日誌
"d:\DIA\20231207.txt"
☆手紙 suwa*.let
冒頭に住所。窓付き封筒。神田駿河台下の三省堂で発売
文書の古書化(書き込み不可)
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