ラベル EU の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル EU の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年5月5日日曜日

【書籍】 イワン・クラステフ 『アフター・ヨーロッパ』 岩波書店 2018.8


副題:ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか
ハプスブルク帝国の分裂にトラウマがある。ポピュリズムによるEU危機はその再現か?
■ 書籍情報入手先
 『新聞書評(2019.1-)』 毎日 2019.1.13
 『新聞書評(2018.11-)』 日経 2018.11.13
 『新聞書評(2018.9-)』 朝日 10.6 読売 9.30 毎日 9.9
 『出版物情報(6)』 (岩波書店)2018.8
■ 所 在
  市立312ク 大学312.3Kr1a

2016年5月12日木曜日

【書籍】 アンソニー・ギデンズ 『揺れる大欧州』 岩波書店 2015.10


☆序章はよくかけていると思う。日本語版の出版にあたって、著者から寄稿されたという。EUは不思議だ。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2015.11-)』 2015.12.13 日経新聞 11.15 毎日
■ 所 在
  県立 市立312ギ

2010年12月2日木曜日

【雑誌】 中央公論 2010.6号

原田泰 ベーシックインカムが貧困を解決する
p.117
ミルトン・フリードマンは1960年代から「負の所得税」という形でベーシックインカムの発想を述べている。負の所得税とは、所得の低い人から政府が負の税金を徴収する、すわなち所得を給付するということであるから、ベーシックインカムになる。
 この発想は、1975年にアメリカで給付付き税額控除という形で実現した。ただし、所得のない人にベーシックインカムを与えるのではなくて、勤労所得が増大するにつれて給付額を増やすというものである。

佐藤優の新・帝国主義の時代
第16回
p.127
EUの紐帯は国連よりもはるかに強い。それは、古代の西ローマ帝国、中世の神聖ローマ帝国を通底する「コルプス・クリスチアヌム(corpus christianum、キリスト共同体)」という物語を持つからだ。この物語は、ユダヤ・キリスト教の一神教の伝統、ギリシャ古典哲学、ローマ法というそれぞれ出自の異にする原理が結びついている。
ちなみに、東ローマ(ビザンツ)帝国では、この三原理のうち、ローマ法に関する意識が希薄だ。EUの拡大は、ロシアには及ばない。それはロシアが東ローマ帝国の継承国家で、ローマ法という物語を欠いているからだ。...ロシアをEUに加えるためには、コルプス・クリスチアヌムとは別の統合原理が必要になる。それ故にEUはロシアまで拡大するという選択はとらないであろう。

BOOK REVIEW
p.227
角田房子 責任 ラバウルの将軍今村均
角田は、本間雅晴中将、甘粕正彦大尉、阿南大将について書いてきた。


■ 所在   ★★☆☆☆
  7F雑誌コーナー