2009年10月11日日曜日

【書籍】 ゴールズワージー 『林檎の樹』 新潮文庫 1998.5(改版)

THE APPLE TREE by John Galsworthy

イギリス人エリートの若き日の一夏の思い出。
佐藤優のコメントは、「イギリス人エリートの階級意識がよくわかる。」

■ 書籍情報入手先
  「佐藤優選の100冊」第71番 (『教養書200冊』
■ 所在
  市立図書館 933ゴ

【書籍】 山岡光治 『地図を楽しもう』 岩波ジュニア新書 2008.4

地図の読み方ではなく、地図の歴史、特に、日本の明治以降の歴史がおもしろい。最後に、散策地図、データ地図の作り方が載っている。

■ 所在
  市立図書館 081イ593

【書籍】 池田晶子 『14歳の君へ どう考えどう生きるか』 毎日新聞社 2006.12

20代の君にも読んでほしい。自分探しの無意味さ、自然保護という表現に表れる人間の傲慢さ。意外によく説明していると思う。

(類書)
 池田晶子 『14歳からの哲学 考えるための教科書』 椙山中第24番、高知県(高校07)第4番 こちらの方が原理的なところから考え方を説明しており、学校の副読本としても使われている。(作者の後書きより)

■ 所在
  市立図書館 100イ

【書籍】 レイ・ブラッドベリ 『ハロウィーンがやってきた』 (文学のおくりもの8) 晶文社 1975.5

ハロウィーンの由来だと思うが、エジプトの神、ドルイド教、魔女、南米の宗教などに触れている。児童向けファンジー。

■ 中学高校等・分野別推薦図書
  小説(外国)ナ行、ハ行  中学高校等の分類トップページ
  光村図書が薦めるこの100冊(中学校) 第54番 【同読書リスト】
■ 所在
  県立
  市立図書館 書庫 933ブ

2009年10月9日金曜日

【書籍】酒井邦嘉 『科学者という仕事 独創性はどのように生まれるか』 中公新書 2006.4

実に教育的な本。理系文系を問わず大学生、高校生に一読を勧める。

■ 書籍情報入手先
  大学新入生に薦める101冊の本 新版 岩波書店(2009.3)
  第15番 【同読書リスト】
■ 所在
  市民図書館 7FS407サ
  市立図書館 407サ

【書籍】 山折哲雄 『近代日本人の宗教意識』 岩波書店 1996.5

宗教意識というより心性、心のあり方の指摘。このリマークを解読するにはちょっと本を読まないと。

(関連本)
末木文美士 『日本宗教史』 岩波新書 2006
浅見定雄 『新宗教と日本人』 晩 社 1994
同 『なぜカルト宗教は生まれるのか』 日本基督教団出版局 1997
井上他 『宗教学を学ぶ』 有斐閣選書 2002,1996

■ 書籍情報入手先
  大学新入生に薦める101冊の本 新版 岩波書店(2009.3)第9番 【同読書リスト】
■ 所在
  市民図書館 8F人文161.2ヤ
  市立図書館 書庫 161ヤ

2009年9月3日木曜日

【書籍】 辺見庸 『しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか』 大月書店 2009.3

なかなかおもしろい。硬派の本。
この人は人間の仮面、化粧をむき出しにして、原罪をまっすぐ見つめようとしているようだ。

■ 所在
  市民図書館 304ヘ