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2026年7月26日日曜日

【書籍】 加藤喜之 『福音派 終末論に引き裂かれるアメリカ社会』 中公新書 2025.9

 (所在)県立 7FS312.5カ 市立312カ 大学2873 公立新書

2022年の調査では、米国の20%は福音派で、そのうち世界は終わりつつあると信じているのは、6割を超えるという。また、米国全体でも4割が同様に信じている。

福音派の終末論は、イエスの復興と再臨による最後の審判。福音派は再臨が近いと信じ、自らを神に立つ善の力とみなすことで、世俗化と道徳的退廃という悪に立ち向かう。

福音派にとっての「悪」は、サタンや悪魔などの実体を伴った悪を指す。彼らにとって終末に向かう世界での戦いとは、社会の具体的な問題との対峙であると同時に、その背後にある超自然的な悪との霊的な戦いでもある。

Qアノンの陰謀論の信奉者には福音派の白人が多い。
福音派はトランプを支持。

2023年6月20日火曜日

【書籍】 山形孝夫 『砂漠の修道院』 新潮選書 1987.10

 (所在)県立 9F 大学

p.157 聖地にむかって旅する巡礼者たちの群れのコロニーとして、オアシス都市が発達したのではないか。☆確かに日本でもそういう面がある。
堀田『路上の人』 けあだこ書庫913.6H96、『歴史の長い影』
堀米『中世の森の中で』森の島国 だ書庫209Se17.6
路上の人=巡礼者=異人
赤坂『異人論序説』

2020年9月3日木曜日

【書籍】 青木健 『マニ教』 講談社選書メチエ 2010.11

 マーニー教(マニ教)はマーニー・ハイイェーが説いた教え。人工の宗教。

■ 所 在      県立 8F168.9ア 大学


2017年6月5日月曜日

2017年5月17日水曜日

【書籍】 阿満利麿 『日本精神史』 筑摩書房 2017.2


副題:自然宗教の逆襲
日本の神とは?
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2017.3-)』 2017.4.16 朝日
■ 所 在
  市立162ア

2016年12月27日火曜日

【書籍】 ジャン・ボテロ 『最古の宗教 古代メソポタミア』 法政大学出版局 2001.9


シュメール人が文明をもって海洋から上陸したらしい。その後、シュメールはメソポタミアに取り込まれてしまった。
p.20 遅くとも三千年紀末以降、メソポタミアで純粋なシュメール人の姿は実質的に見られなくなり、セム系であるアッカド人がとってかわった。ただ、文字としてはシュメール語が使われつづけた。
(著作)バビロンとバイブル けだ書庫227.3B66、メソポタミア
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『怖い本と楽しい本』 (書評者が選ぶ'01「この3冊」) 5.海部宣男
  『千夜千冊虎の巻』 第4巻 1.闇と一神教 No.457 2007.6
■ 所 在
  県立 8F人文科学162.2ホ

2016年9月7日水曜日

【書籍】 小室直樹 『日本人のための宗教原論』 徳間書店 2000.6


規範社会学の応用か?
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『小室直樹の世界』 (主要著作)
■ 所 在
  県立 8F160コ 市立160コ 大学

2016年9月2日金曜日

【書籍】 堀米庸三 『正統と異端』 中公新書 1964.12


副題:ヨーロッパ精神の構造
キリスト教における正統と異端、社会主義における正統と異端
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『使える新書 新書コレクション500』 1-2 No.60 2003.12
■ 所 在
  7FS230.4ホ

2016年8月30日火曜日

【書籍】 橋爪大三郎 佐藤優 『あぶない一神教』 小学館新書 2015.10


☆正義を行えば死んで天国
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2015.11-)』 2015.12.6 読売
  『新聞書評(2015.9-)』 2015.10.4  広告
  『みすず2015年読者アンケート』 138.野谷文昭 ラテンアメリカ文学
■ 所 在
  7FS167ハ

2016年7月14日木曜日

【書籍】 青木健 『古代オリエントの宗教』 講談社現代新書 2012.6


☆聖書のアナザーストーリーは、イスラム教で打ち止め。
(参考)
グノーシスの神話 大貫 県立 青森 大学(講談社学術文庫)198
O68、グノーシス ルドルフ、グノーシス 筒井 県立
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『今月読む本』 2012.7(その1)
■ 所 在
  7FS162ア

2013年8月27日火曜日

【書籍】 保阪正康 『死なう団事件』 れんが書房新社 1985.7


副題:軍国主義下の狂信と弾圧
昭和12年2月、「死のう」と叫んで割腹自殺(未遂)を図った日蓮宗団体。
p.14 教祖、江川忠治は、日蓮主義の勉強会「統一閣」に通っていた。この勉強会には、血盟団盟主井上日召も参加。
p.89 日蓮会青年部は「死なう」という宣言文作成。
テロ集団と誤った警察の認識から、逮捕・拷問へ。その告訴・取り下げをめぐって、警察とやりとり。

☆イスラムの自爆テロとの決定的な違い。主張のための自死を選ぶこと。
先日、スペインの内戦の映画を見たが、3年で50万人が死亡。日本の運動(学生運動・メーデー)も暴力的なところはあったが、武器を行使しての内戦には至らなかった。
■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『現代を読む 100冊のノンフィクション』 第68番(参考) 佐高信 1992
■ 所 在
  県立 9F 7FB916ホ

2012年10月17日水曜日

【書籍】 橋爪大三郎 『世界がわかる宗教社会学入門』 筑摩書房 2001.6


東京工業大学の講義をまとめたもの。なかなかよくまとめられている。
参考文献

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『敬和学園大学100冊の本』 第35番 2012
■ 所在
  県立 8F人文科学161.3ハ

2012年10月14日日曜日

【書籍】 山折哲雄 『仏教とは何か ブッダ誕生から現代宗教まで』 中公新書 1993.5


p.104 人間には霊感のある人と、心の働きの方に関心をもつ人と2種類のタイプがある。
前者は、川端康成で、霊界との交流をテーマにした作品を書いている。後者は、夏目漱石で、心のなかに自己の中心があり、それが人間とか自我を成り立たせていると考える。
p.107 日本人の仏教は基本的に、深層の霊的世界と表層の心的世界の二つの要素にもとづく宗教であったと思う。
p.112 アリス・ミラー『魂の殺人』は「教育」の怖るべき害悪を告白した書。
p.140 インドの仏教は発信型の仏教だったが、日本のは全体としてみれば受信型。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆☆
  『敬和学園大学100冊の本』 第36番 2012
■ 所在
  県立 市立 大学180Y42

2011年11月19日土曜日

【書籍】 レナル・ソレル 『オルフェウス教』 文庫クセジュ 2003.6


紀元前6世紀の古代ギリシャに発達した崇教。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『新書365冊』 第15章 宗教 More 宮崎哲弥 2006.10
■ 所在
  県立 7FS164.3ソ 大学旧

2011年11月6日日曜日

【書籍】 白取春彦 『はじめて知る仏教』 講談社+α新書 2005.6


仏教とは超越なり。固執から離れること。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『新書365冊』 第15章 宗教 Best & Better 宮崎哲弥 2006.10
■ 所在
  県立 8F郷土資料A180シ

2011年10月31日月曜日

【書籍】 岩本裕 『仏教入門』 中公新書 1964.2


仏教について基礎的なことがまとめられている。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『「本の定番」ガイドブック』 13(2) 鷲田小彌太 2004.6
■ 所在
  市立書庫

2011年10月20日木曜日

【書籍】 国末憲人 『自爆テロリストの正体』 新潮新書 2005.12


裕福層でノンポリのイスラム系が都会で人生に挫折した結果、過激派に勧誘され、洗脳されるのではないか、とのこと。

■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『新書365冊』 第3章 政治・国際問題 More 宮崎哲弥 2006.10
■ 所在
  市立BM書庫

2011年10月11日火曜日

【書籍】 土井健司 『キリスト教を問いなおす』 ちくま新書 2003.8


何だろうね。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『新書365冊』第15章 宗教 Best & Better 宮崎哲弥 2006.10
■ 所在
  県立 7FS190ト

【書籍】 久保田展弘 『さまよう死生観 宗教の力』 文春新書 2004.3


インドで考える仏教のこと。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『新書365冊』第15章 宗教 Best & Better 宮崎哲弥 2006.10
■ 所在
  県立 7FS160.4ク

2011年9月23日金曜日

【書籍】 森本達雄 『ヒンドゥー教 インドの聖と俗』 中公新書 2003.7


ヒンズー教入門。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
『新書365冊』 第15章 宗教  More 宮崎哲弥 2006.10
■ 所在
県立 7FS168モ 市立168モ