2010年9月6日月曜日

【書籍】 城山三郎 『指揮官たちの特攻 幸福は花びらのごとく』 新潮社 2001.8

著者自身、17歳で志願し、海軍経験がある。
特攻隊のなかでも指揮官のクラスの話。
一億玉砕という発想は一体どこから生まれてくるのか。

■ 書籍情報入手先    ★★☆☆☆
  『2010 新潮文庫の100冊』
■ 所在
  県立 7F日本文学シロ 市立913.6シロ

2010年9月5日日曜日

【書籍】 井上ひさし 『ブンとフン』 汐文社 1998.11

児童書に分類されるが、世の中の権威を皮肉っているようだ。

■ 書籍情報入手先    ★★☆☆☆
  『2010 新潮文庫の100冊』
■ 所在
  県立 9F

【書籍】 マーシャ・ガッセン 『完全なる証明 100万ドルを拒否した天才数学者』 2009.11

ポアンカレ予想を証明したペレルマンの話。著者は、ペルマンと同世代であり、旧ソ連で数学学校に学んでいる。
既存のペレルマンの本とは異なり、旧ソ連の数学教育がどうであったかという文脈の中でペレルマンについて触れている。
一読をすすめる。

■ 書籍情報入手先   ★★★☆☆
  『実践! 多読術』 科学読み物編 成毛眞 2010.7
■ 所在
  県立 8F人文科学289.3ヘ 市立289ペ

2010年9月4日土曜日

【書籍】 村井哲之 『コピー用紙の裏は使うな! コスト削減の真実』 朝日新書 2007.3

コスト削減についての実践的本。
コピー経費は紙代よりもカウンター代(1枚いくらの契約)の方が高く、裏面利用は時間がかかるし、仕事の混乱も招きかねないし、トータルではプラスになるのか、ということらしい。

■ 所在    ★★☆☆☆
  議会図書室

【書籍】 吉川尚宏 『ガラパゴス化する日本』 講談社現代新書 2010.2

『2015 年の日本』及び『2015年の決済サービス』をベースにしている。
医療サービスもガラパゴス化している。
東京大学の名誉教授の開原氏は,日本人の人口が減少する中で外国人を積極的に受け入れるべきと主張。(開原成允 外国人患者の診療を進めよ 日経 2009.6.22)
タイ、シンガポール、韓国は外国人の受入れに積極的。
病院の国際的な認証評価機構にJCIがあり、シンガポールでは15、インド13、タイ7、台湾7、中国5、マレーシア3の病院が認証を受けているが日本では、千葉県鴨川市亀田総合病院ただひとつ。
ゲームのルール(デファクトスタンダード)を作る能力、ルールづくりに参加できることが必要。

■ 所在    ★★☆☆☆
  議会図書室

【書籍】 原英史 『官僚のレトリック 霞が関改革はなぜ迷走するのか』 新潮社 2010.5

通産省のキャリアで行政改革などに従事。政策コンサルティング業を営む。
内容は公務員改革の話なのだが、おしむらくは、標題も内容も、どのようなレトリック(修辞)で骨抜きにするのかについて元官僚が解説する内容になっている。
ちょっと、ハウツーに偏りすぎのきらいあり。

■ 所在    ★★☆☆☆
  議会図書室

【書籍】 仁木英之 『僕僕先生』 新潮社 2006.11

仙人をテーマにしたファンタジー小説。

■ 書籍情報入手先    ★★☆☆☆
  『2010 新潮文庫の100冊』
■ 所在
  県立 7F日本文学ニキ 市立913.6ニキ