2017年2月8日水曜日

【書籍】 加藤雅彦 『図説 ハプスブルク帝国』 ふくろうの本 1995.5


ハプスブルク家発祥の地は、スイスのブルック(ハビヒツブルク(鷲の城))。双頭の鷲は、古代バビロニアに起源をもち、古代ローマ帝国の皇帝のシンボル。1806年神聖ローマ帝国消滅後、オーストリア皇帝の紋章として引き継がれた。
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
  8F234.6カ 市立 大学

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