考えは手帖に記録する。(枕元にはメモ用紙とペンを置く)連番、要点、日付、欄外に見出し
ノート:手帖から脈のあるものを移す。(ある英文日記を利用):連番、見出し、箇条書き、ノートに移した日、手帖の連番、切り抜き。発表したものは、ページの肩に朱線を2本。講演の材料は朱線を1本。ページの裾に、赤で発表の場と日付を書く。
メタ・ノート:1テーマ、2ページ:連番 ノートに移した日付、見出し、ノートの連番、箇条書き
■ 書籍情報入手先 ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2017.1-)』 2017.2.19 広告
『難関大学生オススメ本100冊』 6.考えるための本
『新聞書評(2016.5-)』 2016.6.5 広告
『新聞書評(2016.3-)』 2016.3.27 広告
■ 所 在
県立 6FYBトヤ 市立 大学
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