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2018年10月2日火曜日

【書籍】 外山滋比古 『人生複線の思想』 みすず書房 2014.1


副題: ひとつでは多すぎる
書きおろし、語りおろし、話しおろしの本
人文系で留学後、オリジナリティを失って臆病となり業績がぱっとしない。
明解国語辞典 慣用を重視
P・O・Dは人後に落ちないほど読んだ。
グローバル英和辞典 木原、佐々木
朝は読むなら古典。ちょっと歯が立たないようなもの。
朝はものを考える時間。枕上が最上。しっかりものを考えると人生を変えることも可能と思う。
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
 『出版物情報(2)』 (みすず)2014.1-2
■ 所 在
  市立914.6ト

2018年5月22日火曜日

【書籍】 畑村洋太郎 『技術の街道をゆく』 岩波新書 2018.1


■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
 『新聞書評(2018.1-)』 2018.1.28 広告
 『出版物情報(5)』 (岩波書店)2018.1
■ 所 在
  県立 7FS502.1ハ 大学1702

p.160 直列の並列化こそ生き残る道。これは、全体のビジョンや考え方の共有ができていないと空中分解する。
思考展開法:種出し(黄色のポストイット、番号つけて、A4に順番に並べる)。くくり図(A3,.A2に関連有る種を種群。ピンクのポストイットでラベルをつける。70%縮小。種群を囲む。切り抜く)。思考関連図(描く。台紙の外から内へ、下位概念から上位概念へ。線で結ぶ。結線にピンクのポストイット)。作る途中で問題点をメモする。解決すべき課題群をつくる。課題の分析・分解し、要素に対しての解決方法を考える。
詳しくは『技術の創造と設計』  け

2018年5月20日日曜日

【書籍】 柳川範之 『東大教授が教える知的に考える練習』 草思社 2018.2


■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
 『新聞書評(2018.3-)』 2018.3.4 広告
■ 所 在
  市立141ヤ

1.頭の中に良い網を張る(関心、問題意識):流れてきた情報がとげとげに引っかかる。あえて違うジャンルの情報に接する。ネガティブな感情は何が問題なのか、何を変えたらよいか、冷静に考える。
ある問題意識で論文を書く際には、経済学における様々な分野の論文を読み漁る。
2.情報は調理しないと使えないという意識を持つ。
2-1 抽象化:幹をつかむ、共通点を探す、相違点を探す。(ここで時間をかける)
幹:一言で簡単に表現してみる。共通点:こじつけでもいいから探す。クイズ。相違点:同じような情報に接した時に違いを探す。
理想を言えば、異なる二つの情報があったときに、両者の本質的な構造を理解して、そのレベルでの共通点や相違点を理解して分解することが必要。
3.情報は流れてくるまま。間口を広げる
・同時並行に仕事を進める:専門の研究論文だけでも同時に4~5本。本を書く、講演、書評などなど
忘れたら、忘れただけ
4.頭に残った情報は「思考の骨組み」となる。
・思考の骨組みになった情報をかたまり同士、あるいはかたまりと新しい情報を積極的に結びつけて解決策を導き出す。これからの時代は、新しい組み合わせを見つけて結びつける能力、人と人を結びつける能力が求められる。
抽象化した情報を具体化させたり自分に置き換えたりする。
学問での学びは抽象→具体のプロセスが大部分。
絶えず意識して自分の問題に置き換えていく訓練が大事。
複雑な問題では、問題を分類して切り分ける。
絶えず頭を揺らして、違う角度から考える。
どうにも煮詰まったら、間を置く。
(過去の成功分析しぎると、おもしろいものが出てこない)

シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、各技術 吉岡

2017年4月23日日曜日

【書籍】 マリア・コニコヴァ 『シャーロック・ホームズの思考術』 早川書房 2014.1


直感は偏りがあり、客観的ではない。
(参考文献)
0.序
(マインドフルネス)
・心の「とらわれ」にサヨナラする心理学 ランガー 古典的
・ハーバード大学教授が語る「老い」に負けない生き方
(心・頭脳の進化)
・人間の本性を考える ビンカー あ
・心の仕組み ビンカー けあだ
1.科学的思考法
・才能を開花させる子供たち ウィナー あ
2.脳という屋根裏部屋
・なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか カンデル けしだ
3.脳という屋根裏部屋にしまう
・錯覚の科学 チャブリス けあだ
・ファスト&スロー カーネマン 認知バイアス けあしだ
4.脳という屋根裏部屋の探求
・フロー体験 チクセントミハイ だ(あ)
5.脳という屋根裏部屋を操縦する
・Telling More Than We Can Know, ニズベッド 1977
・自分を知り、自分を変える ウィルソン け
・意識は傍観者である イーグルマン けあし
・目撃証言 ロフタス けあ
6.脳という屋根裏部屋をメンテナンスする
・習慣の力 デュヒッグ あし
・しまった ハリナン けあし
・なぜあの人はあやまちを認めないのか アロンソン けあし
7.終わりに
・「やればできる!」の研究 ドゥエック マインドセット けだ
・モチベーション3.0 ダニエル・ピンク けあだ
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
『新聞書評(2016.1-)』 2016.2.7 読売
  『今月読む本(2014.1-)』 2014.2(その1)
  『今週はこれを読め(2016.1-)』 VOL.176 2016.04.13
■ 所 在
  市立141コ

2017年3月27日月曜日

【書籍】 外山滋比古 『思考の整理学』 筑摩書房 1983.3


考えは手帖に記録する。(枕元にはメモ用紙とペンを置く)連番、要点、日付、欄外に見出し
ノート:手帖から脈のあるものを移す。(ある英文日記を利用):連番、見出し、箇条書き、ノートに移した日、手帖の連番、切り抜き。発表したものは、ページの肩に朱線を2本。講演の材料は朱線を1本。ページの裾に、赤で発表の場と日付を書く。
メタ・ノート:1テーマ、2ページ:連番 ノートに移した日付、見出し、ノートの連番、箇条書き
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2017.1-)』 2017.2.19 広告
  『難関大学生オススメ本100冊』 6.考えるための本
  『新聞書評(2016.5-)』 2016.6.5 広告
  『新聞書評(2016.3-)』 2016.3.27 広告
■ 所 在
  県立 6FYBトヤ 市立 大学

2015年8月28日金曜日

【書籍】 ダニエル・C・デネット 『思考の技法』 青土社 2015.4


副題:直観ポンプと77の思考術
☆ちょっと大部だな。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『新聞書評(2015.3-)』 2015.4.26 広告
  『今月読む本(2014.1-)』 2015.5(その1)
■ 所 在
  県立

2013年6月18日火曜日

【書籍】 ちきりん 『自分のアタマで考えよう』 ダイヤモンド社 2011.10

副題:知識にだまされない思考の技術

第1章 最初に考えるべき「決めるプロセス」
 意思決定の基準を具体的に。
 考える時間を長く確保する。記録するとよい。
第2章 「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと
 ひとつの情報に対して十分な時間をかけてトコトン考えることが大事
 日々接する情報のうち、気になる情報だけでも考えるクセをつける
第3章 あらゆる可能性を検討しよう
 あらゆる可能性をもれなく書きだす
 選択肢を分解しながら、意識的にあらゆる組合せを検討する
第4章 縦と横に比べてみよう
 時系列、国際比較などマトリクスでまとめ、比較する
 比較すべき対象をプロセス比較する(M&Aとか)
第5章 判断基準はシンプルが一番
 2×2マトリクスで重要な判断基準を選ぶ
第6章 レベルをそろえて考えよう
 議論の場合、要注意
第7章 情報ではなく「フィルター」が大事
 4つのタイプの仕事-企業の成長サイクルに着目(成長、支援、運営、再生)
 日本企業は新たなフィルターを消費者に提示するのが必ずしも得意ではない
 ビジネスの世界では、「新たな選択基準=新たなフィルターを提示する」ことを「ゲームのルール」を変えるという。
 重要なのは、自分(自社)独自の選択基準(フィルター)を見出すること
第8章 データはトコトン追い詰めよう
 ひとつの事実から複数の人が複数のことを考えることが重要。
 各自の思考の結果やプロセスを共有することに意義がある。
第9章 グラフの使い方が「思考の生産性」を左右する
 階段グラフ:意味をもった内訳を視覚化できる。マイナスも視覚化できる
 プロセスと階段グラフを組み合わせて議論しやすい図をつくる
第終章 知識は「思考の棚」に整理しよう
 知識を思考の棚に入れて、空いている棚に入るべき、まだ手に入っていない知識を意識する
 例)事件の発生場所と、各国テレビ局の報道内容の関係についての思考の枠組み
 手に入る可能性のある情報と、そこから言えることをマトリクスで事前に考えて整理しておく。

(参考)野口悠紀雄 経済危機のルーツ 県立 8F社会科学332.0ノ 市立332ノ
■ 所 在   ★☆☆☆☆
  8F人文科学141.5チ 市立141チ 大学141.5C44

2013年5月22日水曜日

【書籍】 鈴木光司 竹内薫 『知的思考力の本質』 ソフトバンク新書 2009.3


あまりおもしろくない。鈴木光司の「エッジ」を読んだが、生煮えの料理を出されたような感じを受けたが、この対談でも同じ。

■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『日本語力をつける文章読本』 第5部 第26番 2012.8
■ 所在
  7FSスス

2013年2月20日水曜日

【書籍】 今井むつみ 『ことばと思考』 岩波新書 2010.10


様々な実験を踏まえた記述が目新しいが、ちょっと煩雑である。
分類する言葉があるということはカテゴリーがあることなので、現象をどれかのカテゴリーとして分類過程で認識の歪が生じてしまう。

■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
 『日本語力をつける文章読本』 第5部第25番 2012.8
■ 所在
  県立 7FS801イ 市立801イ 大学文庫080.2A.1278