2019年10月24日木曜日

【書籍】 森浩一 『日本の深層文化』 ちくま新書 2009.7


粟田:山の麓で、野:幸をもたらす土地、鹿:野の鹿、雑草を食す。鹿はあまり美味しくないので、道具の材料(角、革)、猪:山の猪、冬のどんぐりを食す。猪飼部はあるが、鹿飼部はない。、鯨:縄文時代から鯨漁があったのではないか。
■ 書籍情報入手先
 『出版物情報(1)』 2009.8.9 朝日
■ 所 在
  市立210.3モ

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