2009年1月25日日曜日

【書籍】 ジョナサン・スウィフト 『ガリヴァー旅行記』 岩波少年文庫 1951.4

Jonathan Swift GULLIVER'S TRAVELS 1726
著者は、アイルランド国教会の聖職者。先祖がイギリスからきており、アングロ・アイリッシュと言われる。
イギリス国教会の高僧のポストを求めていたが、結局はかなえられず、後半の人生はアイルランドに目が注がれる。
生涯独身で最後には精神の病にかかったとされる。
ガリヴァー旅行記は全4編だが、本書では前2編のみ訳出。

■ 書籍情報入手先
  市川学園100冊の本(中学校編) 第71番 【同読書リスト】
■ 所在
  市立図書館 081イ

■ 中学高校等・分野別推薦図書
  小説(外国)サ行、タ行
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【書籍】 スティーヴンスン 『ジーキル博士とハイド氏』 岩波少年文庫 2002.1

R.L.Stevenson THE STRANGE CASE OF DR JEKYLL AND MR HYDE 1886
2重人格の話として有名な本。推理小説のような形式を採っている。

■ 書籍情報入手先
  市川学園100冊の本(中学校編) 第78番 【同読書リスト】
■ 所在
  市立図書館 081イ

■ 中学高校等・分野別推薦図書
  小説(外国)サ行、タ行
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2009年1月24日土曜日

【書籍】 C・S・ルイス 『ライオンと魔女』 岩波少年文庫 1985.10

THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE 1950
ナルニア国ものがたりの第1冊目である。
ルイスは中世・英文学者としてオックスフォード・ケンブリッジ大学で教えていた。1898年生まれのルイスは1950年に至り、毎年1冊づつナルニア国物語を書いていた。本人によると、子どものための物語という形式こそが、書きたい様式に合っているとしている。

■ 書籍情報入手先
  市川学園100冊の本(中学校編) 第89番 【同読書リスト】
■ 所在
  市立図書館 081イ

■ 中学高校等・分野別推薦図書
  小説(外国)マ行、ヤ行、ラ行、ワ行
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【書籍】 阿部謹也 『中世選民の宇宙』(阿部謹也著作集2) 筑摩書房 1999.12

中世ヨーロッパ人の宇宙観として、小宇宙と大宇宙があるという。小宇宙とは家庭や共同体の世界である。大宇宙はさらにその外側に広がる広大な大地・川・火である。選民とされているのは、大地・水関係者とか、刑執行人、動物の解体業など、大宇宙と接触があったり、二つの宇宙の狭間である聖地に属する人びとである。
でも、こうした区分はどこにでもあるのではないか。(日本にも)

■ 書籍情報入手先
  阿部謹也 『自分のなかに歴史をよむ』 関連本
■ 所在
  県立

【書籍】 梅原猛 『うつぼ舟Ⅰ 翁と河勝』 角川学芸出版 2008.12

聖徳太子に引き立てられた渡来系の秦河勝が西に流され、能を子どもに伝えたという伝承があるという。また、河勝は怨霊となったものと推察している。
梅原節の復活である。

■ 所在
  市立図書館773ウ1

【書籍】 ギュンター・グラス 『ブリキの太鼓』(現代の世界文学) 集英社 1972.8

戦後、現れたドイツの作家である。散文としては処女作。
ちょっと、不思議な本である。中学生が読んでわかるのかな?
  
■ 書籍情報入手先
  市川学園100冊の本(中学校編) 第94番 【同読書リスト】
■ 所在
  市民図書館 9F943ク

■ 中学高校等・分野別推薦図書
  小説(外国)ア行、カ行
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2009年1月23日金曜日

【書籍】 ヘーゲル 『哲学史講義』(上・中・下)(長谷川宏訳) 河出書房新社 1992.1

長谷川訳はわかりやすい。ヘーゲルの本で初めて読める本が出た。
是非、勧めたい。

■ 書籍情報入手先
  鷲田『本の定番ブックガイド』(2004.6) 推薦本 哲学第3番
■ 所在
  大学図書館 新書庫134.4H51