2011年4月16日土曜日

【書籍】 木戸敏郎『若き古代』 春秋社 2006.11

日本文化の再発見。音楽家だが寺の庭園にも詳しい。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『松岡正剛の書棚』 第6巻(3) 中央公論新社 2010.7
■ 所在
  県立

2011年4月15日金曜日

【書籍】 高橋亀吉 『私の実践経済学』 東洋経済新報社 1976.1

東洋経済新報の記者時代に仕事が忙しくて、原論的な著書を読む余裕がなかった。煩悶としたが、経済学のアダム・スミスは経済学を本で学んだわけではないことに気づいた。最も進んだ理論は自分で発見するほかない。これが実証研究に進んだ理由である。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『「本の定番」ガイドブック』 6 鷲田小彌太 2004.6
■ 所在
  県立

【書籍】 角田房子 『責任 ラバウルの将軍今村均』 新潮社 1984.5

戦後23年のうち、刑務所の9年、残りは自ら3畳の小屋に幽閉した。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  「立花隆選・文庫&新書百冊」 第5番 『ぼくらの頭脳の鍛え方』 2009.10
所在
   県立 9F

【書籍】 ドーレ・アシュトン 『評伝イサム・ノグチ』 白水社 1997.4

フラーと交流があった。
スウェーデンボルグを通じてウィリアム・ブレイクへと。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『松岡正剛の書棚』 第6巻(5) 中央公論新社 2010.7
■ 所在
  県立 8Fアート712.5ノ 市立書庫

【書籍】 池上彰 『国際問題がわかる!世界地図の読み方』 小学館 2010.12

主として国境をめぐる国際紛争。

所在    ★★☆☆☆
  県立 市立319イ

2011年4月14日木曜日

【書籍】 林健太郎 『ワイマル共和国 ヒトラーを出現させたもの』 中公新書 1963.11

p.203
ワイマル共和国は政党政治を前提としていたが、ドイツの政党はみずから民主主義を担当し得るまでに成長していなかったのである。
現代社会における政党は、たといそれが特定の世界観あるいは利益にもとづく集団であっても、その主張を国民全般の利害に関連づけて発揮するのでなければ、とうてい民主主義の任に堪え得ないところがこの点において、ワイマル共和国の政党はいずれもこの第一の資格に欠けていた。

p.202
ヒトラーの首相就任は国民多数の意思表明の結果ではなく、大統領の任命によるものであった。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  「立花隆選・文庫&新書百冊」 第58番 『ぼくらの頭脳の鍛え方』 2009.10
所在
  県立 大学新231.85

【書籍】 藤井貞和 『日本語と時間 <時の文法>をたどる』 岩波新書 2010.12

古代人は8通りに時間表現を使い分けていた。
き:過去の1点を示す
けり:過去からつづいていまにある時間。き+あり
ぬ:さし迫る、既定となりつつある時間、~てゆく、~てしまう
つ:ついいましがた、さっき、~てのける、~てしまう
たり:~てある、~てしまいいまにある。つ+あり
り:~(し)おる、~(し)ある
けむ:~たろう(過去推量)
あり:現在を示す構成要素

(著書)
古文の読み方 岩波ジュニア新書

所在    ★★☆☆☆
  県立 7FS815フ 市立815フ