2013年11月27日水曜日

【書籍】 鄭銀淑 『中国東北部の「昭和」を歩く』 東洋経済新報社 2011.7


副題:延辺・長春・瀋陽・大連 韓国人が見た旧満州
著者は、ソウル在住の紀行作家で、韓国や中国で日本植民地時代の面影が残る街をフィールドワークし続けているという。
☆ノスタルジーだな。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『今月読む本』 2011.11(その1)
  『誰も戦争を教えてくれなかった』 p.104 古市憲寿 2013.8(東京駅、ソウル駅、天津駅(現・瀋陽駅)の類似性)
■ 所 在
  県立 市立292チ

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