takaoな日記
2017年1月31日火曜日
【書籍】 ヘルバート・シュタイナー 『1848年ウィーンのマルクス』 未来社 1998.12
パリ革命後、ウィーンでも革命が、その時、マルクスがいた。
当時、ウィーンは、ヨーロッパのアジア(中国)と思われ、封建制の遅れた国と広く認識されていた。
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