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2017年6月2日金曜日

【書籍】 小林茂 『外邦図 帝国日本のアジア地図』 中公新書 2011.7


外邦図デジタルアーカイブ
外邦図:戦前、日本がアジア太平洋地域について作製した地図
東北大学、大阪大学、お茶の水女子大学、国立国会図書館、アジア歴史資料センター、台北中央研究所 台湾○図
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『今月読む本』 2011.8
■ 所 在
  県立 7FS448.9コ 市立448コ 大学文庫2119

2013年10月28日月曜日

【書籍】 井上寿一 『理想だらけの戦時下日本』 ちくま新書 2013.3


テーマは、国民精神総動員運動。
(戦前日本史の3部作)
戦前昭和の社会 7FS210.7イ 市立210.7イ
戦前日本の「グローバリズム」 県立 8F社会科学319.1イ 市立319イ
戦前昭和の国家構想 講談社選書メチエ 県立 8F社会科学311.2イ 市立311イ 大学文庫311.21I57
■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『新聞書評(2013.3-)』 2013/4/14 朝日3.31 毎日
  『誰も戦争を教えてくれなかった』 p.33 古市憲寿 2013.8
■ 所 在
  大学文庫080.C44.1002

2013年3月8日金曜日

【書籍】 山本夏彦 『誰か「戦前」を知らないか』 文春新書 1999.10


戦前は暗いという通説を吹き飛ばす。

p.18 「おていちゃん」は大正10年頃再現 向田邦子の「あ・うん」は昭和10年頃を再現
p.20,21 神坂次郎の「元禄御畳奉行の日記」は主に名古屋が舞台
p.28 「私の岩波物語」
p.141 そばはもりにかぎった。二枚、三枚と重ねて食べた。
p.149 昭和19年11月の空襲まで東京は平穏だった。配給量は減るが、飢えるに至らなかった。
p.178 森茉莉は桃井かおりに似た独特な別嬪で、ぼんやりしているような不思議な人。鴎外も教育パパでスポイルしちゃった。
p.191 頭はふのりで洗う。ふのりは髪油を落とすのにいい、シャボンは髪をいためると嫌われた。
p.196 西鶴は好色一代男一作であとは弟子が書いた。森銑三さんが書いたが、黙殺された。
p.219 「我が国」ではなく、「この国」とか言うのは、自分が西洋人だっていうことです。

■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『使える新書 教養インストール編 』第5章(20) 2003.12
  『人生後半に読むべき本』 谷沢推薦本 谷沢永一・渡部昇一 2006.9
  『怖い本と楽しい本』 1999年(この3冊)22.藤森照信
所在
  7FS210.7ヤ 市立210.7ヤ

2011年6月6日月曜日

【書籍】 宇佐美承 『池袋モンパルナス』 集英社 1990.6

戦前に池袋に集まった画家たち。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『松岡正剛の書棚』 第1巻(4) 中央公論新社 2010.7
■ 所在
  県立  域サービス 市立書庫

2011年3月13日日曜日

【書籍】 金賛汀 『韓国併合百年と「在日」』 新潮選書 2010.5

韓国併合条約は1910.8.22ソウルで御前会議が開催され、全員一致で承認された。
1925.10 日本政府は、朝鮮人の渡航を制限する渡航規制策を実施したが、増え続けた。
1934.4 閣議決定により、朝鮮の没落農民を満州に「開拓民」として送り込んだ。彼らは、満州北部、ソ連との国境近くに送り込まれたため、日本の敗戦時、なんらの保護も受けられず、朝鮮に逃げ還ることもままならず、「日本の手先」として現地民から迫害される結果になった。

■ 所在   ★★☆☆☆☆
  県立 8F社会316.8キ 市立316キ

2011年2月5日土曜日

【書籍】 仲正昌樹 『日本とドイツ 二つの全体主義 「戦前思想」を書く』 光文社新書 2006.7

戦後篇が先にできている。ドイツも日本も全体主義と言えば、そうかも知れないが、民族がどうというより、どういう国際的情勢、国内状況におかれた、こうなるのかという分析が必要かと思う。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『新書365冊』最終章 Best&Better 宮崎哲弥 2006.10
■ 所在
  大学309.02.N35