ラベル 社会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 社会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年12月30日金曜日

【書籍】 佐藤卓己 『輿論と世論』 日本的民意の系譜学 新潮選書 2008.9

 (所在)県立 8F361.4サ 市立 大学

p.295 紋切型の危機予言は、誰でも容易に口にできる。社会が悪くなると予想する者は、つねに倫理的に「正しい」立場に立っており、悪いことが起こらなかった場合でも、自分の警告が流れを変えたのだと強弁できる。つまり、危機予言は外れても歓迎こそすれ責任を問われない絶対安全な予言である。

2021年8月22日日曜日

【書籍】 NHK取材班 『霞が関のリアル』 岩波書店 2021.6

 

p.134 省庁の民間人受け入れを企業別に集計すると、綜合警備保障が一番多い。「その勤務先のほとんどが外務省の在外公館となっていました。」

p.136-137 民間人から見ると、長時間労働と給与の低さには閉口した。非効率的な紙文化。

■ 所 在      県立 8F317.3カ 市立317カ 六317カ

2021年5月13日木曜日

【書籍】 オードリー・タン 『オードリー・タン 自由への手紙』 講談社 2020.11

 ■ 所 在       青森 市立304オ

ポジティブ・フリーダム 自分と他人を解放し、自由にする

ベッシックインカムの可能性

現実は常にアップデートされる

国家から自由に ハッシュタグの影響

デフォルトから自由に、仕事から自由に、お金から自由に

AI脅威論に懐疑的

労働力に限界なし テクノロジーで労働力、認知労働も提供可能


2021年5月3日月曜日

【書籍】 菅野久美子 『孤独死大国』 予備軍1000万人時代のリアル 双葉社 2017.3

 ■ 所 在       県立 8F368カ 市立368カ

見守りサービス。機械に監視されることを嫌がる問題もある。

オムロンの見守りカメラセンサー「家族目線」。ラムロックみまもりCUBE。

対面型見守りサービス:つながりプラス:週2回電話。親の抵抗。


2021年4月11日日曜日

【書籍】 橋本健二 『アンダークラス2030』 毎日新聞出版 2020.10

 副題:置き去りにされる「氷河期世代」

2030年は日本社会の転換点 下層社会の出現

・バブル期のフリーターが65歳

・氷河期世代が40台後半~50歳代で社会の中枢

☆ではどうやって暮らしているのか?親と?

■ 所 在       県立 市立361.8ハ 大学361.85H38a


2021年2月2日火曜日

【書籍】 内田樹 『ローカリズム宣言』 「成長」から「定常」へ デコ 2017.12

 p.274 資本主義市場経済での企業活動が「大量生産・大量流通・大量消費・大量廃棄」という「成長と人口増」を自明の前提としたモデルである以上、つまり、「人口減」という局面をまったく想定していない以上、人口減があるレベルを超えた時点で、システムそのものが大きく崩れることは避けがたい。

☆定常状態といえども、常にエネルギー流入を必要とする。定常成長モデルとは言えないだろうか。

■ 書籍情報入手先  『新聞書評(2018.1-)』(読売新聞)2018.1.21

■ 所 在       県立 市立304ウ 大学304U14r


2021年1月8日金曜日

【書籍】 落合陽一 『働き方5.0』 小学館新書 2020.6

 副題:これからの世界をつくる仲間たちへ

p.161 重要なのは、

言語化する能力、論理力、思考体力、世界70億人を相手にすること、経済感覚、世界は人間が回しているという意識、専門性

何より専門性が重要。

p.169 筑波大学は、世界から見ると、メディアートを輩出している大学。

p.94 他人にはコピーできない暗黙知を自分の中に貯めていくことが大事。

p.95 コピーもシェアもされない暗黙知には大きな価値があります。

☆さすが、落合陽一。暗黙知の何たるかを理解している。

p.13 好きなことをして生きるのではなく、適切な課題設定を社会に創造するのがクリエイティブ・クラスの役割

p.45 落合陽一の判断基準と行動基準

判断基準 人間(機械か独立した存在か)、コスト(理性か感情か)、利己・利他、全体か部分化

行動指針 原理の発見、応用、人と機械の調停

p.75-76 誰も持っていないリソースを独占できる者が勝つ。クリエイティブ・クラスには知的な独占的リソースがある。専門的な暗黙知を持つクリエイティブ・クラスを目指すべきだ。

p.80 勉強ではなく、研究。問題発見。自分で教科書をかける。

p.98 簡単にはシェアできない、イメージすることのできない暗黙知を彫り込む(研究)。再生産ができる企画屋。

p.102 研究の5つの問い

・それによって誰が幸せになるのか。

・なぜいま、その問題なのか。なぜ先人たちはそれができなかったのか。

・過去の何を受け継いでそのアイデアに到達したのか。

・どこに行けばそれができるのか。

・実現のためのスキルはほかの人が到達しにくいものか。

p.111 自分が解決した小さな問題を探す。

p.127 思考体力の基本は解釈力。知識を他の知識と結びつけておく。考えたことの意味を言葉や実装で説明する。

p.129 抽象的なことを具体的に言語化する習慣

p.137 ロジックの正しさが大事

p.148 コンピュータ化で時間が貨幣と同じ価値を持つ。

p.149 1日24時間、1年365日解決したい問題に費やしたい。

p.150-151 消費と投資。投資:研究する、論文を書く、本を書く、勉強したりデータを取ったりする。

■ 書籍情報入手先  『新聞書評(2020.5-)』 (日経新聞)2020.6.20

■ 所 在      7FS007.3オ 市立007オ 大学007.3O15h


2020年12月15日火曜日

【書籍】 篠原 一 『討議 デモクラシーの挑戦』 岩波書店 2012.1

 副題:ミニ・パブリックスが拓く新しい政治

ミニ・パブリックス(ランダムに市民を選び、討議をしてもらい、参考にする)、コンセンサス会議(科学技術対象)、市民陪審、e-デモクラシー、参加型予算

■ 書籍情報入手先  『みすず2012年読書アンケート』 111.石田雄 政治学

■ 所 在      県立 大学311.7To22

2020年11月30日月曜日

【書籍】 カタジナ・デ・ラザリ=ラデク ピーター・シンガー 『功利主義とは何か』 岩波書店 2018.11

 功利主義の特徴は、幸福の促進と苦しみの解消のために理論的基礎の発展とともに実践的変化をもたらそうと努力してきた。

■ 書籍情報入手先  『出版物情報(6)』(岩波書店)2019.2 (岩波書店 図書)2018.11

■ 所 在      県立 8F151.7テ 市立151デ 大学151.7L45k 公


2020年11月11日水曜日

【書籍】 マルクス・ガブリエルほか 『資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐』 集英社新書 2019.8

 ・資本主義の危機 低利潤率

・対応 新自由主義(格差拡大)、社会民主主義

・自分たちの才能や能力を発揮するための手段を民主的・自律的な方法で管理(資本主義とは相容れない)

・自己統治こそが民主主義。コモンを民主的に管理(『アセンブリ』)

・貨幣とは社会的関係を再生産するためのテクノロジー。コモンとしての貨幣


・正しい概念は、不平等、人種主義、気候変動など、事実関係についての問題を修正するのに必要。

・ポスト真実と相対主義に終止符を。新実在論


・限界費用ゼロ社会。

■ 書籍情報入手先  『出版物情報(8)』(書標)2020.4


2020年11月8日日曜日

【書籍】 フォルカー・ヴァイス 『エリートたちの反撃』 新泉社 2020.7

 副題:ドイツ新右翼の誕生と再生

タイトルは、オルテガ『大衆の反逆』にちなんだものであろう。ようは、ヨーロッパ、なかんづく、ドイツの衰退に警鐘を鳴らす新右翼の動向を描いた本。

■ 書籍情報入手先  『新聞書評(2020.9-)』(朝日新聞)2020.10.3(毎日新聞)2020.10.10

■ 所 在       県立


2020年10月2日金曜日

【書籍】 川北稔 『8050問題の深層』 NHK出版新書 2019.8

 【書籍】 川北稔 『8050問題の深層』 NHK出版新書 2019.8

副題:「限界家族」をどう救うか 

☆80代の親が50代の引きこもりの子どもの面倒を見ざるを得ない。

■ 書籍情報入手先  『新聞書評(2020.1-)』(朝日新聞)2020.1.18

■ 所 在     県立 7FS367.7カ 市立367.7カ 公


2020年9月18日金曜日

【書籍】 デヴィッド・グレーバー 『ブルシット・ジョブ』 岩波書店 2020.7

 副題:クソどうでもいい仕事の理論

やりがいのない仕事、無益な仕事。社会主義ないざしらず、なぜ資本主義でこのような仕事があるのか?問題提起の書。

ブルシット(bullshit)は、でたらめ、たわごという意味。

では、ブルシット・ジョブ(やりがいのない仕事、無意味な仕事)として、友人の企業の顧問弁護士が自分の仕事をそのように評している、としている。

・結局、資本主義社会では仕事はブルシット・ジョブになる側面があるのではないか。

・その一方で、仕事でやりがい、達成感、自己成長さえ得られる場合もある。全く同じ仕事、同じ賃金を得ていても、感じ方は人さまざまであろう。

・これは皮相的には、労働力(能力・時間)と賃金の交換に見えるにしても、賃金以外のものも得ているということであろう。ロボットではなく人間である所以であり、資本主義とは関係ないような気がするし、実は、それが労働(仕事)の本質であると思う。


■ 書籍情報入手先  『新聞書評(2020.9-)』(毎日新聞)2020.9.12 『新聞書評(2020.7-)』(日経新聞) 2020.8.29 『出版物情報(8)』(図書)2020.7

■ 所 在      県立 8F366ク 市立366グ 大学366G75b 公 六366グ


2020年8月17日月曜日

【書籍】 若林正恭 『社会人大学 人見知り学部 卒業見込』 メディアファクトリー 2013.5

 ☆共感するな。

■ 書籍情報入手先  『新聞書評(2017.7-)』 2017.7.16 朝日

■ 所 在     8F779.1ワ 市立779ワ


2020年7月12日日曜日

【書籍】 宇野重規 『未来をはじめる』 東京大学出版会 2018.9


副題:「人と一緒にいること」の政治学
非常に考えさせられる本だ。民主主義が最近の制度であり、欠陥もある。それを乗り越える必要があるという若者へのメッセージだ。ただ、トクヴィルで、平等意識が不公平感を生むというのは本当だと思う。また、行政は社会主義を目指すと思う。社会を変えるには。
著書 民主主義のつくり方
■ 書籍情報入手先
 『新聞書評(2018年総括)』 (毎日)9.内田麻理香
 『新聞書評(2018.11-)』 (読売新聞)12.9
ト』
  『みすず2018年読書アンケート』 99.石田雄 政治学 『今週はこれを読め(2018.1-)』 VOL.300 2018.10.17 VOL.298 2018.10.03
■ 所 在
  県立 6FY231ウ 市立311ウ 大学311U77m 六311ウ

2019年12月30日月曜日

【書籍】 山田昌弘 『結婚不要社会』 朝日新書 2019.5


ふむ
■ 書籍情報入手先
 『新聞書評(2019.11-)』 2019.11.16 朝日
 『出版物情報(7)』 (週刊ダイヤモンド)2019.6/15
■ 所 在
  県立 7FS367.4ヤ 市立367.4ヤ

2019年6月24日月曜日

【書籍】 橘玲 『もっと言ってはいけない』 新潮新書 2019.1


☆日本人は世界でもっとも「自己家畜化」された特別な民族
■ 書籍情報入手先
 『新聞書評(2019.1-)』 (広告)1.29
 『今週はこれを読め(2019.1-)』 VOL.322 2019.03.27
■ 所 在
  7FS304タ 大学304Ta13m(サン)

2019年5月1日水曜日

【書籍】 塩谷歩波 『銭湯図解』 中央公論新社 2019.2


早稲田大学大学院(建築学専攻)終了。
https://sentozukai.jp/
■ 書籍情報入手先
 『新聞書評(2019.3-)』 朝日新聞 3.9 読売新聞 3.10
■ 所 在
  8FN673.9エ 市立

2018年11月9日金曜日

【書籍】 猪瀬直樹 田原総一朗 『平成の重大事件』 朝日新書 2018.6


田原 『日本人は原発とどうつきあうべきか』 原発技術者は育てておくべき(事故の原因、あり方を責任をもって考えているはず)
猪瀬 いずれにしろ、廃炉の技術を発展させるために、育てる必要がある。
■ 書籍情報入手先
 『出版物情報(6)』 (朝日新聞出版)2018.8 (朝日新聞出版 一冊の本)2018.
■ 所 在
  7FS304イ 市立304イ

2014年3月7日金曜日

【書籍】 ジョージ・ソロス 『ソロスは警告する』 講談社 2008.9


副題:超バブル崩壊=悪夢のシナリオ
☆ソロスは哲学者だったのか。「再帰」をキーワード。再帰とは普通は自分に帰ってくるという意味。
経済学者は観察者のつもりだが、経済界に身をおくと、将来の見通し、それに基づく行動が、経済の将来を左右することになる。ソロスはこれを再帰という言葉で表現している。政治と一緒だな。
■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『出版物情報(1)』 2008.11.9 朝日
■ 所在
  大学新書庫338.1So56