2020年7月12日日曜日

【書籍】 宇野重規 『未来をはじめる』 東京大学出版会 2018.9


副題:「人と一緒にいること」の政治学
非常に考えさせられる本だ。民主主義が最近の制度であり、欠陥もある。それを乗り越える必要があるという若者へのメッセージだ。ただ、トクヴィルで、平等意識が不公平感を生むというのは本当だと思う。また、行政は社会主義を目指すと思う。社会を変えるには。
著書 民主主義のつくり方
■ 書籍情報入手先
 『新聞書評(2018年総括)』 (毎日)9.内田麻理香
 『新聞書評(2018.11-)』 (読売新聞)12.9
ト』
  『みすず2018年読書アンケート』 99.石田雄 政治学 『今週はこれを読め(2018.1-)』 VOL.300 2018.10.17 VOL.298 2018.10.03
■ 所 在
  県立 6FY231ウ 市立311ウ 大学311U77m 六311ウ

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