takaoな日記
2013年10月4日金曜日
【書籍】 G.ガルシア=マルケス 『戒厳令下チリ潜入記』 岩波新書 1986.12
副題:ある映画監督の冒険
チリ出身のミゲル・リティン監督が12年ぶりにチリを訪れ、極秘裏に映画撮影を敢行した時の話。
ガルシア=マルケスがインタビューしているが、彼は百年の孤独で有名な作家だが、ジャーナリスト出身だという。
チリ軍政下では、4万人が殺害、100万人が国外逃亡とも言われている。
■
書籍情報入手先
★☆☆☆☆
『使える新書 教養インストール編』
第2章(8) 2003.12
『使える新書 新書コレクション500』
4-8 第482番 2003.12
■
所在
県立 9F 市立
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿