2018年8月21日火曜日

【書籍】 野口悠紀雄 『超「超」整理法』 講談社 2008.9


第2回目
■ 所 在   ☆☆☆☆☆
  県立 8F007.5ノ 市立007ノ 六007ノ

Gmail:検索(人名(組織名)、件名)、電子業務日誌になる、
検索しやすいメール:タイトルの規則性、本文をシステマチックに、当方の名前はフ
ルネームで、日付のフォーマットを統一。数人で共同して進めているプロジェクトな
ら、キーワードを決めておく。(さらに分割するには、タスク名をつける)
定型文:所属組織、連絡先。雛形をログに置く。
作業中のファイルは自分宛のメールとしてネット上に置く。
google ブックマーク:オンラインに作成できる
ネット上に置くと便利な情報:パスワード、年賀状用の住所録、メモや日記、常時飲
む薬のリスト、家族の個人データ、羽田空港までの所要時間の記録、会議の出席メン
バー表、
特定メールのみ検索するには、「あああああ」を本文に入れる。
ラベルの活用:送付済みメールにはラベルを付けて再格納(例 講談社08単行本原稿
用資料 あるいは、これを3つのラベルにしてもおい);「その他の操作」→「ラベ
ルを付ける」
MouRa(サイト):ドンピタくん、4年間カレンダー
PDFで保存
映画;IMDb、new york times、グーグルのデスクトップ検索、
GREP検索:あるテーマについて過去に書いた原稿を参照する。→発想支援
ヘリコプター式勉強法
リバースエンジニアリング勉強法:公務員試験;過去の問題集、経済学百科事典、そ
のあと、経済学の教科書を購入

知的作業(1.問題設定:テーマなど、2.仮説の構築 3.モデルの活用:考える
道具としての「モデル」(例 「超」経済脳で考える)
1.始める(できるだけ早い段階で論理構成はしっかり固める必要がある)。2.歩
く。3.寝る(寝る前にインプット。)

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