【書籍】 桃山透 『頭のいい人がしている１日１分のビジネス手帳術』 ぱる出版 2008.10

（第２回目）
■　所　在　　　☆☆☆☆☆
　　市立002モ

・手帳に何を書くか（話のネタ、マップ、準備物リスト）
・道具（４色ボールペン、４色ポストイット(todo）
・年間目標を貼る（テープのり）、週の目標を上に書く。
・退社時に翌日のスケジュール・todo、朝に再チェック。
・ポストイットは、今日、今週、今月、簡単でグループ化し、張り付ける
・黄金時間（例 9:30-11:30）
・メモは右欄。すぐに。失敗・クレームもメモ。所感。
・出張：ヤフーの路線情報
・透明見出し（月間・週間、メモ欄）
・ヒント・思い付きをポストイット、１週間して有効なものを右側→メモ欄で半ページで展開。カラーラベル（青：整理・ファイリング、赤：手帳術、黄：文房具術）
・１行日記、その日の仕事を〇△×で評価。×が続けば、理由を考える。×の横に原因と対策を記入。単語で日記（A社商談）
・仕事に関係する数字
・３行日記：行動、結果、感想
・７つの習慣を手帳に貼る
・日記は退社時につける
・携帯のアラーム・バイブレーション：外出の１０分前、次の仕事に移る５分前、昼休みや定時の３０分前（ラストスパート）
・プライベートのtodoは真ん中に
・月間か週刊に趣味の書き込み（釣りの成果、ゴルフ、本の数、映画の数）
・勉強の進捗管理：実際に勉強した時間を記入
・副業の管理（平日３ｈ、休日６ｈ、計２７時間×０．８＝２１時間）
・貯金の進捗管理
・手帳で健康管理
・家族との時間はスケジュールに落とし込む。