takaoな日記
2020年7月27日月曜日
【書籍】 馬部隆弘 『椿井文書』 中公新書 2020.3
副題:日本最大級の偽文書
自治体が地域への関心を引くために疑惑を無視して、利用している。また、自治体のアイデンティティされている場合ほど、学者も冷静な反応ができない。
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書籍情報入手先
『新聞書評(2020.5-)』
(朝日新聞)2020.5.23 (日経新聞)2020.5.16
『新聞書評(2020.3-)』
(毎日新聞)2020.4.25
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所 在
県立 7FS216ハ 大学2584
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