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2016年9月7日水曜日

【書籍】 小室直樹 『ソビエト帝国の崩壊』 カッパ・ビジネス 1980.8


副題:瀕死のクマが世界であがく
☆晩年の小室節よりは普通の文体。
スターリン批判が崩壊の始まり
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『功利主義者の読書術』 9.再び超大国化を目論むロシアの行方
  『使える新書 21世紀の論点編』 付録
  『「本の定番」ガイドブック』 13(4)
■ 所 在
  県立

2016年8月17日水曜日

【書籍】 奥田央 『ヴォルガの革命』 東京大学出版会 1996.1


副題:スターリン統治下の農村
☆:農村に食糧を出させて餓死者を出す。毛沢東と同じだ。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『ヴォルガのドイツ人女性アンナ』 (文献)
■ 所在
  8F611.9オ 大学

2013年9月26日木曜日

【書籍】 マイケル・ジョーンズ 『レニングラード封鎖』 白水社 2013.2


副題:飢餓と非情の都市1941-44
ドイツによるレニングラード封鎖は1941年から42年にかけてほぼ900日に及んだ。
60万人とも110万人とも言われているが、餓死に至り、人肉食も行われたらしい。
ドイツはロシア消滅も狙っていたらしい。
■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『新聞書評(2013.3-)』 2013/4/21 毎日
■ 所 在
  県立 市立238ジ

(役者による文献紹介)
×パブロフ 封鎖下のレニングラード
ソールズベリー 攻防900日(上下) 9F
×アダーモビチ ドキュメント:封鎖・飢餓・人間

2013年7月30日火曜日

【書籍】 鈴木健夫 『ヴォルガのドイツ人女性アンナ』 彩流社 2013.3


副題:世界大戦・革命・飢餓・国外脱出
ドイツ出身のエカチェリーナ二世は、1763年外国人誘致計画を発表。
1915年、ニコライ二世は、ドイツ国境に近いロシア居住のドイツ人に対して、財産没収、知識人の逮捕、ヴォルガ地方、ウラル地方、シベリアへの追放が行われた。追放されたドイツ人は20万人程度、その2分の1から3分の1は死亡。ロシア西部諸県からは全体で50万人が追放との数字もある。
p.63 赤軍の掠奪により、飢餓・病気でロシア全体で何百万人も死んだ。
1921年10月アンナは家族に別れを告げ、ドイツへの脱出開始。
1922年5月、フランクフルトで収容所を出た。
その後、1930年代ロシアで飢饉。

■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『新聞書評(2013.3-)』 2013/4/21 毎日
■ 所 在
  県立

(文献)
1.アンナ・ヤウクの手記
 Anna Janecke, Volga-Germany Destiny, Windsor 1989
2.ヤウク一族
http://freepages.family.rootsweb.ancestry.com/~jauk/oberdorf1.htm
3.ヴォルガ・ドイツ人の歴史について
 ヴォルガ・ドイツ人 ゲルマン 県立
4.時代の状況を知るために
飢餓の革命 梶川伸一
奥田央 『ヴォルガの革命』 8F自然科学611.9オ 大学旧
奥田央編 20世紀ロシア農民史
ロバート・コンクエスト 悲しみの収穫 ウクライナ大飢饉

2013年6月4日火曜日

【書籍】 下斗米伸夫 『アジア冷戦史』 中公新書 2004.9

ソ連は米国の原爆完成に焦り、自主開発したが、ウラン鉱がない。そのため、ブルガリアを共産圏として、北朝鮮も視野にいれた。金日成はソ連軍大尉である。北朝鮮がソ連に核爆弾の設計図を求めたが、拒否。そのため、自国開発することとし、ソ連と距離を置いた。
ソ連はアジアの共産党支配を中国に任せることとした。
レーニン死去後、フルシチョフによる批判及び方向性の修正が行われ、中国がらソ連軍が撤退した。これは日本・アメリカに対するメッセージである。
ソ連、中国、北朝鮮の例では、自国で核開発ゲームをすると、国民が餓死するなどの代償を払う結果となる。

■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『新書365冊』 第3章 政治・国際問題 More 宮崎哲弥 2006.10
  『使える新書 21世紀の論点編』 第5章 2-2 2004.11
■ 所 在
  7FS319.2シ 市立319シ

2012年10月17日水曜日

2011年3月8日火曜日

【書籍】 イリヤ・カバコフ 『イリヤ・カバコフ自伝 60年代-70年代、非公式の芸術』 みすず書房 2007.10

旧ソビエト時代にも、地下で行われた芸術活動(現代芸術)について。
ほぼ文字なのでちょっとつらい。

■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『松岡正剛の書棚』 第5巻(3) 中央公論新社 2010.7
■ 所在
  県立

2010年6月25日金曜日

【書籍】 エレナ・ジョリー 『カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男』 朝日新書 2008.4

ソ連製の伝説の銃「AK」を設計した男の自伝。著者は、カラシニコフの娘と友人であったことから、80歳過ぎてのインタビューとなった。
これを読むと、ソ連では軍隊内で銃のコンテストがあり、常に、ライバル達と競争していたようだ。
一時代の証言としてもおもしろい。

■ 書籍情報入手先   ★★★☆☆
  『新書がベスト 10冊で思考が、100冊で生き方が変わる』 2.現代社会  小飼弾 2010.6
■ 所在
  7FS289.3カ 市立289カ

2009年10月28日水曜日

【書籍】 米原万里 『オリガ・モリソヴナの反語法』 集英社 2002.10

旧ソ連時代の収容所生活に触れた小説。引き込まれる。

■ 書籍情報入手先
  「佐藤優選の100冊」第78番 (『教養書200冊』 2008.12
■ 所在
  市民図書館 913.6ヨネ