2011年4月14日木曜日

【書籍】 伊藤氏貴 『奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち』 小学館 2010.12

伝説の灘校国語教師・橋本武の流儀。中学校の3年間で『銀の匙』たった1冊を読みつくす。
授業では関連して脇道にどんどんそれていく。

所在    ★★☆☆☆
  県立

【書籍】宮崎市定 『東洋的古代』(宮崎市定全集3) 岩波書店 1991.12

古代中国の奴隷制のはなし。農業に従事しているのではなく、家の中。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  『松岡正剛の書棚』 第5巻(1) 中央公論新社 2010.7
■ 所在
  県立

【書籍】 赤川次郎 『滅びの花園』 岩波書店 2010.11

『はてしない物語』のその後。

所在    ★☆☆☆☆
  県立 6FY91アカ 市立913.6

【書籍】 外山滋比古 『「マイナス」のプラス 反常識の人生論』 講談社 2010.1

人生ままならぬ。浮き沈みの人生。
☆毎朝、to do リスト作成し、重要なものから番号を振る。
月刊予定表は、行動スケジュールと原稿〆切の2欄
☆考える力をつけるには:朝、すぐ起きないでばんやりする。忘れて困ることが頭に浮かんだらメモする。毎朝10分か20分。10年で誰でも思考家になれる。

所在    ★★☆☆☆
  7F日本文学トヤ

【書籍】 伊東乾 『さよなら、サイレント・ネイビー 地下鉄に乗った同級生』 集英社 2006.11

地下鉄サリン事件の実行犯となった同級生、豊田亨。

p.190
豊田に協力してもらって「再発防止カリキュラム」を作り、毎年300~400人ほどの学生を指導している。
p.302
1970年代、あるアメリカの社会評論家は「マインドコントロールは原爆よりもずっと恐ろしい」と指摘したという。
20世紀という100年間、マスメディアの登場と共に、人類は常に大衆操作とマインドコントロールの脅威のもとにあった。
p.318
海軍には「サイレント・ネイビー」という言葉がある。あれこれ政治に口出しする陸軍と違い、海軍は黙って任務を遂行し、失敗してもあれこれ言い訳せずに黙って責任を取る。
p.319
ひとりひとりが「サイレント・ネイビー」に訣別しなければならない
p.324
井筒は、ユダヤ系ドイツの科学哲学者カール・ポパーの言葉を引きながら「イスラームという他者を理解することの重要性」を強調する。
p.346
決して許されてはならない、あのような行為を、二度と繰り返さないために、私たちはケジメをつけて、別れを告げなければならない。
そのために、無言のうちに事態を繰り返す「サイレント・ネイビー」の、一見「潔い」姿勢にも、私たちはもうひとつの別れを告げる必要があると思うのだ。黙って責任を取り、あとに同じ過ちを繰り返させるという、「義挙」と誤解させる潔い沈黙への別れを。

所在    ★★☆☆☆
  県 7F壁916イ 市立916イ

2011年4月3日日曜日

【書籍】 関口義人 『ジプシーを訪ねて』 岩波新書 2011.1

言語研究からインド起源説のあるジプシー。ジプシーとは、人間などの意味。地中海周辺からインドにかけては、ドムと呼ばれている。

所在    ★★☆☆☆
  7FS382.9セ

【書籍】木村元彦 『終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ』 集英社新書 2005.6

もともと少数民族であったセルビア人がセルビア人政権の崩壊で民族浄化される側に回っており、まだ終っていない。

■ 書籍情報入手先   ★★☆☆☆
  「立花隆選・文庫&新書百冊」 第53番 『ぼくらの頭脳の鍛え方』 2009.10
所在
  県立 7FS302.3キ