takaoな日記
2016年1月22日金曜日
【書籍】 アンディ・クラーク 『現れる存在 脳と身体と世界の再統合』 NTT出版 2012.11
☆生物は脳が中央制御して反応しているのではない。いくつかのシンプルなルールに沿って動いている。
☆書き換え型のチップで進化させると、電磁気もれなども利用することが判明した。
☆ファインマンは紙の上で研究している。
(関連)動きが生命をつくる(大学461I33)、知能の原理(大学007.13P49)
(関連)野生の知能(市立481バ)
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書籍情報入手先
☆☆☆☆☆
『数学する身体』
言及関連
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所在
県立
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