日時:2013/2/28 19:00-21:00
場所:駅近くM
経費:7,980円
出席者:K, S, N, O(私)
注:(☆ )の記述は現在の私のコメント
概要
O,S:Kさん、何キロ痩せた?
K:20kg。社会人になって、競技スキーをやっていたが、その頃と比べると、更に15キロ(太っている?)
昔着ていた背広がちょうど今着れるようになった。
N:小学生の頃、競技スキーで市内3番だった。
O:最近、マラソンやっている話をよく聞くな。
S:参加者には、シール(チップ?)を渡している。
K:パッシブ型のタグになっている。アンテナがついており、電波を受けて、電磁誘導により電気を発生する。
S:最近のマラソンは、ちょっと、おしゃれ(?)になっている。石垣島では、資生堂とタイアップしている(☆ 飲み物だったかな?忘れた。)。その一方、参加者は記録にもこだわっている。
O:Kさん。カフスやっているが、出張か何か?
K:社長が腕まくりダメ(ノーネクタイはOK)なので、そうしないようにカフスしている。
K:県とか市町村と仕事することがあるが、属人的で、個人差が大きすぎる。民間だと、属人的だと、仕事が来ないのでそうならないようにしている。
S:まさにそのとおり。
(☆ 実は、全く逆に思っていたので、ちょっとびっくり。いつも、○○社というより、○○さんとなら、一緒に仕事したいという感じ。)
N:教員になろうかと思っていた。
K:教育実習で母校で物理を教えた。
O:教職は、途中で授業で出れなくなって、ドロップアウト。
S:理系だと、職業として教師を考えるのかな?
N:今の先生は大変だと思う。それに、指導要領変わらない限り10年でも同じこと教えてもいい。
(☆ これは、母校の化学のT先生のはなし)
O:高校生向けの参考書を作りたいという希望(妄想)は常にある。
(☆ 僕は、直感数学、直感物理を標榜している。これは、問題を解くと言うよりは、ある公式、ある法則をいかに、直感的に、ストレートに理解するか、を目指したもの。つまり、結論(公式、法則)から逆向きに考える立場。
英語も作りたいのだが、構文解釈ではなく、ロジック展開を重視すべきと思う。英文で一番わかりにくいのが、長い文ひとつでも、語句の並び(シーケンス)、挿入句が自然に感じられるかどうか。逆に言うと、自分が同じ内容を英文で表現するとして、そのような表現になるためにはどう発想したら、いいか、ということを考える。つまり、理解のためではなく、思考、表現の見本としての英文に接するという立場。そういう観点から言うと、コロン、セミコロン、ダッシュは英文解釈ではあまり重要視していなが、実は表現者の立場からはかなり気になるのである。)
O:糸井重里は東日本の震災でボランティアをやっている。
S:左うちわだからな。
O:樋口可南子。
K:ソフトバンクのコマーシャル。
(☆ 糸井 ほぼ日刊イトイ新聞 『できることをしよう。ぼくらが震災後に考えたこと』の内容を詳しく紹介しようかなと思っていたが、余りにもネガティブ発言にちょっとたじろぐ。でも、この本は記録として読むと、おもしろいので、読んで損はないと思う。)
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