takaoな日記
2013年8月7日水曜日
【書籍】 柳広司 『楽園の蝶』 講談社 2013.6
だれかが満州を舞台にしたインテリジェンス小説とか書いていたが、かえってその先入観のせいか、つまらなさを強く感じる。
彼の作品は、設定のおもしろさ、おどろおどろしさが売りなのだが、今回は、非常に中途半端なできになっている。
半分読んだら、後読む気がしない。
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書籍情報入手先
☆☆☆☆☆
『新聞書評(2013.7-)』
2013.7.28 毎日
『新聞書評(2013.5-)』
2013.6.30 公国
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所 在
県立 7Fヤナ 市立913.6ヤナ
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