2013年8月22日木曜日

【書籍】 渡辺尚志 『武士に「もの言う」百姓たち』 草思社 2012.12


副題:裁判でよむ江戸時代
百姓も苗字を持っていたが、対外的(村外)では名乗れなかった。
裁判でも強く自己主張している百姓もいる。
■ 書籍情報入手先   ★☆☆☆☆
  『新聞書評(2013.3-)』 2013/3/10 読売
  『今月読む本』 2013.1(その2)
■ 所 在
  県立 市立210.5ワ

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