ヘンリー・フォードの著作がドイツの反ユダヤ主義に影響を与えた。
アメリカは、日本側の戦争早期終結の意向を知りつつ、ソ連の参戦前に原爆を落とし、日本に無条件降伏させようとした。ソ連への威信行為でもある。
当時、アメリカの世論は、日本軍の中国での残虐行為もあり、日本人殲滅をも想定していた。(日本人をサル、害虫扱い)
(焼夷弾による都市部焼き払い。広島・長崎は市の中心部を目標に原爆投下)
最終的に、日本側が無条件降伏したのは、原爆ではなく、ソ連の占領を恐れてのことだった。
■ 書籍情報入手先 ★☆☆☆☆
『今週はこれを読め』 vol.28 2013.5.15
■ 所 在
県立 8F253.0ス 市立253ス
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