takaoな日記
2013年8月22日木曜日
【書籍】 有馬哲夫 『児玉誉士夫 巨魁の昭和史』 文春新書 2013.2
テロリストして出発し、陸軍の手先として中国で児玉機関で動く。インテリジェンス機関であり、現地調達が原則だったようだ。
戦後は、鳩山、岸へと近づく。自主防衛のできる国づくりを求めて。
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書籍情報入手先
★☆☆☆☆
『新聞書評(2013.3-)』
2013/3/31 朝日 3.24 日経
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所 在
7FS289.1コ 市立289コ
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