takaoな日記
2018年9月6日木曜日
【雑誌】 『文藝春秋』 2017.9
(奥本大三郎)ファーブル昆虫記(集英社 けしだ)を30年がかりで翻訳
(塩野七生)興隆期に蓄積した人材を使うメカニズムが停滞期に機能しなくなると、国は衰退する。長期安定はローマとヴェネツィア。衰退の例はギリシアやフィレンツェ。リストラ主義だと短期回復するが、長期的にはつづかない。
(大西康之)アラン・ケイ「未来を予測する最良の方法は、それを発明してしまうことである」
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所 在
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六
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